« WSOP2004 オンラインポーカーからの参加者数(更新) | トップページ | WPTのシート »

2004.06.28

ポーカー・トーナメントの賞金ストラクチャ

BellagioでFesta al Lago IIが始まりました。前回は確かいろいろな種目のトーナメントを開催していた記憶があるけど、今回はNo Limit Hold'emばかりです。

1日目の結果を見るとT.J.が優勝しているんだけど、よく見ると...賞金がずいぶんと1位に偏っているのに気がつきました。

Buy-in $1,000 * 315 = $315,000 (Entry Fee = $60)
Prize Pool = $305,550
となっているので、3%分の$9,450が多分ディーラーへのチップかなんかで引かれているみたい。

1位は42.3%
2位は17.4%
3位は8.7%
4位は5.5%
5位は4.1%

昔はこういう配分が多かったんだけど、久しぶりに40%超えているのを見ました。

確かDealなんかしてると企業スポンサーがつきにくいからということで、TOCがフラットペイアウトを始めたような記憶があるんだけど(間違ってるかも)、最近のトーナメントみたいに優勝しても30%くらいしかもらえないのもどうかと思う。今年のWSOPも確か30%切ってた。決勝なんて参加者2500人以上もいて、優勝しても20%以下500人分の$5Mしかもらえないんでしょ。1週間もかけて(直接であれ間接であれ)2500人以上倒して、20%じゃ少ないよ。

フラットペイアウトが出てきたときは僕もその方がいいと思っていたけど、今はちょっとフラットしすぎかなと思う。トーナメントによってもバラバラだし。

いっそのこと、1位には50%くらいあげてもいいと思うんだけど、多すぎる?みんな基本的には優勝を目指しているんだろうから、文句ないでしょ?(笑) わかりやすく、2位は25%、3位は12.5%、残りはテキトーに。ついでに、賞金は決勝テーブルにしか出さないってことにしちゃえば、オールインシチュエーションも減るから、進行も早くなっていいんじゃない?(^^;)

|

« WSOP2004 オンラインポーカーからの参加者数(更新) | トップページ | WPTのシート »

コメント

Winner takes all !
昔に戻ってこんなやり方も良いかと^^;
今年のWSOPメインだと25億円!
自分の草野球のチームに1年間だけロドリゲス雇える(笑)

冗談はさておき、
TOCぐらいから始まったフラットペイアウトですが、
個人的にはもう少し続けて欲しい
たしかにプレーヤーとしては、40%ぐらいは欲しいけどね
が、このポーカーブームがもう2,3年続くようだと、
TOCが目指していたスポンサー獲得の夢が叶うかも
そうなると、今あるポーカーブームなんて、
きっとまだまだ小さいマーケットのような気がする
それこそ、1ヶ月間組ごとに分けないと出来ないような大会も出てくるかも^^;
後はスポンサー獲得よりも面白いのが、
アメリカの税制が変わってプレーヤーへの投資を認めるようになると、これまたすごい大会が開催されると思う
そのときに割合の違いとかでディールとかあると、法的にクリアーできない部分も出てくるから、色々な意味でもうちょいこのままでも良いかと思う

投稿: bluejay | 2004.06.28 10:39 午後

プレイヤーへの投資って面白いね。
チーム・ペガサスみたいなのじゃなくて、もっと一般的な証券化のような仕組みにして、普通の人たちが投資できるといいかも。

あと、フラットペイアウトだからこそトーナメント人口が増えているのかもしれないとも思いました。そこそこの腕じゃなかなか優勝は狙えないけど、上位10%くらいまでならなんとかなるしね。

あまりにもトップヘビーで下位の賞金配分を少なくするとそこそこの腕の人が参加しづらくなるかもしれない。

投稿: awk | 2004.06.29 10:06 午前

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30810/859478

この記事へのトラックバック一覧です: ポーカー・トーナメントの賞金ストラクチャ:

« WSOP2004 オンラインポーカーからの参加者数(更新) | トップページ | WPTのシート »