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2004.10.20

60k in 60 days(その2)

"60k in 60 days"へのコメントを書いていたのですが、とっても長くなってしまったので本文として書きます。

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akiさんの考え方もわかります。僕も他人の自慢話は読む気はしません。

この件について反論とかするつもりではありませんが、僕の考えを記しておきます。

僕が2+2の掲示板をある程度信頼して利用しているのは、あの掲示板がよく管理されているからです。

書き込むためにはユーザ登録しなくてはいけませんし、問題がある書き込み(宣伝等)は管理人が削除します。ユーザ登録はとても簡単ですが、この簡単な1ステップがあるかないかでつまらない書き込みがかなり減ると思っています。

次に、書き込みしている人が信用できる人かどうかも、その人の登録年月日と書き込み数を調べることによってある程度判別することができます。というのは、ある程度の書き込みを継続的にしている人は、ポーカーで勝っている人が多いのではないかと推測しているからです。逆に言うと、ポーカーで負けてる人は、継続的にポーカーの掲示板に入り浸って書き込みを続けていくことができないと思っています。

先日書いた3つの挑戦(1年間食っていく, 60k x 2)については、僕は多分事実を書き記していたのではないかと思っています。特に最初の60kへの挑戦は、途中で目標を達成するのは無理とわかりながら、それでも書き込みを続け、最後にはトーナメントで一発逆転を狙っているあたりなんかはリアリティを感じます。もしかしたら、10-20で60kではなく、実際は1-2で目標6kかもしれませんけど(笑)。

また、この3つの挑戦は決して100%自慢話ではなく、書き込みに対する反応からアドバイスや応援をもらうことが一つの大きな狙いではないかなと思っています。実際にチャカシも少ないので、2+2はいいコミュニティになっていると思います。

ただし、ネックは英語ですね。僕自身読むことは多少何とかなっても、書くことは必要最低限のことしかできないので、自分が知りたい情報を入手できるまでにはいたっていません。そういう意味で2+2の掲示板はまだフルに活用できていません。


最後に、行間を読むということについては、読み手のその時の状態とか心境とか心持ちによって、大きく左右されることがあるかもしれません。

少し違うかもしれませんが、Daniel NegreanuがCard Playerで書いていたホールデムの記事を読んだ時に最初は読み流していただけですが、別の機会に読み直したときにそれが7カードスタッド・ハイローでも応用することができることに気がつきました。7スタッドハイローについては、Ray Zeeの本を背表紙が裂けて破れるほどまで読んでいた頃だったので、この応用に気がつきましたが、今Danielの記事を読み直してもこれには気がつかなかったかもしれません。

この2年くらい読んでいませんがThe Theory of Pokerを何回も読み直すのも、読み直して初めて理解できることがあったり、自分が忘れていたことがあるのに気づいたり、ロジカルな思考を取り戻すことができるからです。最近は新しい本を読んだりすることが多く、また、The Theory of Pokerを読み直さなくてはいけないような状況になることもなかったのですが、これを書いていたらまた読んでみたくなりました。そういえば、本当かどうかはわかりませんが、Roy Cookeはポーカーを始めた頃2年間の間にこの本を100回読み直したそうです。ま、100回はオーバーじゃないかなと思いますけど(^^;

土井さんがどこかで書いていたように、低コストで経験値をあげることができる、のでポーカーの攻略本を読むことは多くの人にとってお勧めではないかと思います。ただ、その通りにプレイするのは最低限というかそれだけだと他の人と同じで、そこから一歩抜け出すためには結局は自分で何かを探し当てなくてはいけないと思います。

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