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2004.10.29

株式公開と買収

最近見つけた記事、その1

「カジノオンネットを運営するカッサバエンタープライズとパーティポーカーを運営するアイグローバルメディアが、ロンドンでIPO(新規株式公開)を考えていると言うニュースをロンドンの新聞、ザ・タイムズが報じています。」

最近見つけた記事、その2

「先日スポーティングベットがポーカールームの買収で交渉していると伝えましたが、今日のプレスリリースでポーカールーム大手、パラダイスポーカーの買収を発表しました。」

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アイグローバルメディアは、PartyPokerをはじめとするいくつかのオンラインカジノのオーナーだけど、そのEBITDA(金利・税金・償却前利益、金融で今流行りの指標)は3億5000万ドル。

ParadisePokerの「2004年1-7月のターンオーバーは3720万ドル、営業収益は2130万ドルとなっています。」

前者のEBITDAがどれくらいの期間を指しているのかわからない(調べる気ゼロ)ので単純な比較はできないけど、ポーカーのプレイヤー数の規模にほぼ比例していそうなことだけは間違いない。

ちなみに、「ハラーズ&シーザーズ連合の22億ドル」の約7分の1。あと7倍の規模に成長すれば(実際は5倍くらいでも十分かもしれないけど)ハラーズと肩を並べる規模になるけど、それくらいの規模までに大きくなることも十分ありえそう(^^;

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ParadisePokerの今年7ヶ月間の営業収益が2130万ドル、アクティブアカウントが97,000なので、一人当たりから1ヶ月31ドルの収益を上げてるようです。実際の売り上げはこの何倍かあるだろうけど、仮に約3倍として一人当たり月100ドル、約6倍で200ドル払ってることになるのかな。

ちなみにZeroRake.comによると$2-$4で週8時間(月間で約34時間)遊ぶと、月間で払うRakeが$208くらいになるらしい。1時間当たり約$6。ま、ゲーセンで遊ぶのと似たようなもんかな(笑)


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2004.10.26

WSOP 2005 スケジュール

WSOP 2005のスケジュールが、(Harrah'sのPRの下の方で)発表されました。

メインイベントは5,000人を見込んでいて、初日は3グループに分かれるようです。すっごー(^^;)

気になるところでは、
・オープンイベントとして最初の3つ(#2,#3,#4)が、NL Hold'em, PL Hold'em, Limit Hold'em (^^)
・Short handed NLHE (6/table)が2回
・$10k PLO

2番目のShort handedなんてのは、きっとネットのポーカーからの逆輸入ですね。
そういえば、TV中継用にFour color deckを使う大会も出てくるそうです。

前に書いたMax Buy-inが決まっているNL Hold'emのライブといい、いい意味でオンランドとオンラインの相乗効果が出ているようです。

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2004.10.22

有名プレイヤーじゃないけれど(続き)

先日の有名プレイヤーの優勝数をカウントしていたときに、有名じゃない(僕が名前を知らない)けれどプロのプレイヤーは他にも何人もいるだろうと思っていましたが、やっぱりいました。何人も。

NL Hold'emでの有名(もしくはプロ)が優勝した比率は61%を超えました。あと数%はまだ増えるかもしれません。それを含めると、有名(もしくはプロ)プレイヤーは約3回に2回は優勝していることになります。

そんなところに初心者がどんどん飛び込んでいく。うーん、レミングスみたいだ(笑)

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2004.10.21

Professional Poker Tour

WPT Enterprisesが、新しいイベント(Professional Poker Tour)を立ち上げるそうです。

World Poker Tourのファイナリスト、World Series of Pokerのチャンプ、Poker Hall of Fame等のメンバーのみが参加できる大会で、一般の人は参加できません。11月から来年5月まで、5トーナメントが開催されます。(詳しいスケジュールや出場者の一覧

JPCやJSOPの優勝者も招待してぇ...(笑)

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全ての道は、おいしいゲームに通ず

2ヶ月くらい前のCard Playerの記事、Going, Going, Gone by Vince Burgio を読みました。

World Poker Tour等の影響でポーカー人口が増えたけれども、増えたのはホールデム(特にノーリミット・ホールデム)のプレイヤーばかりで、例えば7スタッド・ハイローやオマハ・ハイローのテーブルがなくなってしまったカジノがあるそうです。また、彼が$10-$20ブラインドのノーリミット・ホールデムのライブをプレイしようとしたら、そのテーブルには$30-$60のオマハハイローのプレイヤーが3人もいて、そのうちの一人が「全ての道は、おいしいゲームに通ず」と言っていたそうです。

今年の春頃、去年と今年のWorld Poker Open, LA Poker Classic, World Series of Pokerの参加者数を比べたことがあるのですが、ホールデム(特にノーリミット・ホールデム)は参加者数が前年比で1.5倍から2倍くらいに増えたのに対して、他の種目ではほとんど参加者数は増えていません。Festa al lagoのように、ノーリミット・ホールデムばかりのトーナメントも十分成功しているようです。

で、気になって、いくつか調べてみました。

まず、例によって2+2の掲示板。Bellagioでノーリミット・ホールデムのテーブルが立っているという話はぶるーから聞いたことがありましたが、Bellgaioに限らずMirage, Palms、さらにはLuxor, Excalibur, Mandalay Bayのような低レートのリミットホールデムしかなかったようなカジノまでノーリミット・ホールデムのテーブルがたっているようです。

そもそも、これらのカジノで取り入れられたMax Buy-inが決められているノーリミット・ホールデムというゲームは、オンラインポーカーで生まれたルールだそうです。2000年頃にベガスでノーリミット・ホールデムを遊んだときはいくらでもチップを買い増すことができました。

ということで、さらに最近大流行のオンラインポーカールームをいくつか覗いてみたところ、、、ビックリしました。

大きいサイトのライブゲームでは、テーブル数が6:4くらいでリミット・ホールデムの方がノーリミット・ホールデムより多いのですが(この6:4という比率でさえすごいと思うけど ^^;)、中堅どころのサイトでは4:6くらいでノーリミット・ホールデムの方が多いところがありました。トーナメントの開催数、参加者数もノーリミット・ホールデムが圧倒的に多いようです。

本の売れ行きも好調で、Bob Ciaffoneも新しいリミットホールデムの本と同じ程度に古いノーリミットの本が売れるようになったと書いていたことがあったし、SklanskyもNo Limit Hold'emの本を出す予定があるそうです。

ポーカーのブームはまだまだ勢いがとまりませんが、実際はポーカー全般ではなく、ノーリミット・ホールデムが流行っていくのかもしれません。

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2004.10.20

Stu Ungar(その2)

Stu Ungarは、WSOPのチャンピオンシップイベントで3回勝っている事で有名ですが、彼は80年代開催されていたAmarillo Slim's Super Bowl of Pokerの$10,000 チャンピオンシップイベントでも3回(1983,'88, '89)勝っているそうです。Super Bowl of Pokerがどの程度の規模だったのかはわかりませんが、当時の$10,000イベントは今と違ってそれなりの腕と経験がある人が大半を占めていたのではないかと思われるので、WSOP('80, '81)と合わせて約10年間の間に5回も勝っているのは驚異的です。

で、最近知ったことですが

・Stu Ungarは何回も破産していることで有名ですが、90年代半ばにはベガスの$20程度のデイリートーナメントでプレイしていた。

・WSOP '97で優勝したときは、そのイベントの開始10分前にお金を借りることができて、参加することができた。

96,7年頃、Luxorでポーカーを遊んでいた時に知り合った韓国(?)系の常連が"Ungarとは友達だ"みたいなことを言っていて、当時は全然信用していなかったのですが、もしかしたらUngarはLuxorのデイリーでプレイしていたことがあったのかもしれません。もしそうなら、一度くらい一緒に遊んでみたかったなぁ。

で、さらに最近知ったことですが、WSOP 97の参加費を出したのはBilly Baxterで、賞金は山分けだったそうで。その後また破産したUngarは、WSOP 98でもBilly Baxterから参加費の申し出があったのですが、開始10分前に疲れたからもうプレイできないと言ったそうです。(かなり薬にやられてたのかも^^;)


と、いろいろと興味引かれる逸話が多いので、楽しみにしています>The Man Behind the Shades


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Stu Ungar

Card Player等でコラムを書いているNolan DallaがStu Ungarの本を書いているという話は聞いていましたが、ようやく出版の目処がたったようです。

The Man Behind the Shades

Stu Ungarについては、Phil Hellmuthの記事(その1その2)を読むと、その怖さの断片を窺い知ることができます。

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ポーカーのTV放送について

前に少し書いたけど、個別にメールを送るのが大変なのでポーカーのTV放送を見る方法を書いておきます。

ファイル共有ソフトを使うので、全ての利用は自己責任でお願いします。

1. Bit Torrentクライアントをインストールする。ソフトウェアの入手方法等はGoogle等で検索してください。

2. ここからビデオファイルを選んでダウンロードする。

3. MPEGファイルは、最近のWindows Media Playerならそのままで再生できます。avi(XviD)ファイルは、codecをインストールする(例えばDivX Playerをインストールする)ことによって、DivXプレイヤーやWindows Media Playerから再生できます。

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60k in 60 days(その2)

"60k in 60 days"へのコメントを書いていたのですが、とっても長くなってしまったので本文として書きます。

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akiさんの考え方もわかります。僕も他人の自慢話は読む気はしません。

この件について反論とかするつもりではありませんが、僕の考えを記しておきます。

僕が2+2の掲示板をある程度信頼して利用しているのは、あの掲示板がよく管理されているからです。

書き込むためにはユーザ登録しなくてはいけませんし、問題がある書き込み(宣伝等)は管理人が削除します。ユーザ登録はとても簡単ですが、この簡単な1ステップがあるかないかでつまらない書き込みがかなり減ると思っています。

次に、書き込みしている人が信用できる人かどうかも、その人の登録年月日と書き込み数を調べることによってある程度判別することができます。というのは、ある程度の書き込みを継続的にしている人は、ポーカーで勝っている人が多いのではないかと推測しているからです。逆に言うと、ポーカーで負けてる人は、継続的にポーカーの掲示板に入り浸って書き込みを続けていくことができないと思っています。

先日書いた3つの挑戦(1年間食っていく, 60k x 2)については、僕は多分事実を書き記していたのではないかと思っています。特に最初の60kへの挑戦は、途中で目標を達成するのは無理とわかりながら、それでも書き込みを続け、最後にはトーナメントで一発逆転を狙っているあたりなんかはリアリティを感じます。もしかしたら、10-20で60kではなく、実際は1-2で目標6kかもしれませんけど(笑)。

また、この3つの挑戦は決して100%自慢話ではなく、書き込みに対する反応からアドバイスや応援をもらうことが一つの大きな狙いではないかなと思っています。実際にチャカシも少ないので、2+2はいいコミュニティになっていると思います。

ただし、ネックは英語ですね。僕自身読むことは多少何とかなっても、書くことは必要最低限のことしかできないので、自分が知りたい情報を入手できるまでにはいたっていません。そういう意味で2+2の掲示板はまだフルに活用できていません。


最後に、行間を読むということについては、読み手のその時の状態とか心境とか心持ちによって、大きく左右されることがあるかもしれません。

少し違うかもしれませんが、Daniel NegreanuがCard Playerで書いていたホールデムの記事を読んだ時に最初は読み流していただけですが、別の機会に読み直したときにそれが7カードスタッド・ハイローでも応用することができることに気がつきました。7スタッドハイローについては、Ray Zeeの本を背表紙が裂けて破れるほどまで読んでいた頃だったので、この応用に気がつきましたが、今Danielの記事を読み直してもこれには気がつかなかったかもしれません。

この2年くらい読んでいませんがThe Theory of Pokerを何回も読み直すのも、読み直して初めて理解できることがあったり、自分が忘れていたことがあるのに気づいたり、ロジカルな思考を取り戻すことができるからです。最近は新しい本を読んだりすることが多く、また、The Theory of Pokerを読み直さなくてはいけないような状況になることもなかったのですが、これを書いていたらまた読んでみたくなりました。そういえば、本当かどうかはわかりませんが、Roy Cookeはポーカーを始めた頃2年間の間にこの本を100回読み直したそうです。ま、100回はオーバーじゃないかなと思いますけど(^^;

土井さんがどこかで書いていたように、低コストで経験値をあげることができる、のでポーカーの攻略本を読むことは多くの人にとってお勧めではないかと思います。ただ、その通りにプレイするのは最低限というかそれだけだと他の人と同じで、そこから一歩抜け出すためには結局は自分で何かを探し当てなくてはいけないと思います。

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2004.10.19

Poker Superstars Invitational Season 2

Fox Sportsで放送しているPoker Superstars Invitationalが、来年も放送されることになったようです。

今年の参加者8人、予選12本の放送に対して、来年は参加者24人、TV放送は36回に拡大されるそうです。

今年のGus Hansenぶっちぎりに対して、怒りのレイズってとこでしょうか(笑)

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2004.10.18

60k in 60 days

カジノやポーカーを話題にした日記の類は多いけれど、個人的に一番面白いと思っているのは2+2の掲示板。

最初に面白かった話題は、davidrossって人が仕事をやめてオンラインポーカーで食っていくって話。一週間で$1,000を目標にして、1週間ごとにその週の出来事や収支をアップ、2003年の4月ごろから1年間続けて、確か目標を上回る金額は手にできたんじゃなかったかな。

まぁ、掲示板とか日記でのいくら勝ったとか負けたと勝っていう話は話半分にしか聞かない、っていうか、人の勝ち負けなんてどーでもいい話題なので読む気もしないのですが、この手の目標に向かって継続的に結果をアップしていくという話は(僕もそういうことをするのが好きなので)引き込まれます。

davidrossの話題はもう古いので、2+2の掲示板で検索しても出てきません。全部コピーして置けばよかった(^^;

その後、面白かったのが、Schneidsって人の「60日で$60k稼ぐ」っていう挑戦。確か10-20 6MAXを同時に数テーブルプレイしてたと思う。前半は調子良かったんだけど、最終的には$30kくらいしか勝てなかったんじゃないかな。これはまだ検索すれば出てくると思う。

で、今別の人(gonores)が"60k in 60 Days"をやってます。

この人も前半は絶好調だったんだけど、ここ1週間くらいは負けが増えてきたみたい。それでも、Schneidsよりは勝っていて、47日目終わって$42kくらい。残り約2週間でどれくらい目標に近づけるのか、注目してます。

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有名プレイヤーじゃないけれど

有名プレイヤーじゃないけれど、とあるプロの生活を垣間見ることができました。

Bellagioで開催中のFesta al Lagoで残り20人のところで飛んだ後(つまり、夜中)、部屋に戻ってインターネットのポーカーでNL Hold'emを3テーブル同時に遊び続け、昼の12時になったら、「じゃ、トーナメントに出るから」と部屋を出て行きました。

え、寝ないの??(^^;)

こればかりは真似できないなぁ。僕は、睡眠が絶対必要です。去年、今年と徹夜したことは何回かあるけれど、絶対体がもたない。

Festa al Lagoといえば、第3イベントで久々に優勝したHuck Seedが、第5イベントでもチップリーダーで決勝テーブル(優勝はしなかったけど)。2 Day Eventだから決勝に残ると次のイベントには出れないので、2イベント連続決勝進出ってことになるけど、300人くらいの参加者がいるというのに、すごーい。Billy BaxterもHuck Seedと同じく2イベント連続決勝進出。さすがに第7イベントには二人とも残っていなかったけどね。この2人以外にも、まだ8イベントしか終わっていないのに、複数回決勝進出しているプレイヤーが何人もいます。すごすぎ(^^;

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2004.10.06

有名プレイヤーの比率($1,000以上)

以前のコメントより...

調べるのは、WSOP, World Poker Open, U.S. Poker Championship, Legends of Poker, L.A. Poker Classicかな。あと、Bellagioで開催されたイベントや上記に含まれていないWPTのイベントも。

有名人の比率はどうなってるかな。
1)50%以上
2)40%台
3)40%未満

無難な線で2)に1票。

別の書き込みで「Expertであれば上位入賞をさらに厚くし、もっと良い結果になることは十分に考えられます。」と書いているのに、2)に票を投じてしまったとは、ちと情けない。。。

結論から書くと、3)で35%でした。

「上記に含まれていないWPTのイベント」はカウントしませんでしたが、それ以外、つまり2000年以降に開催されたWSOP, WPO, USPC, Legends, LAPC, Five Star, Five Diamonds, Festa al Lago、バイインが$1,000以上、参加者が30人以上のトーナメントで上位3位に有名人がどれだけいるかカウントしました。

とりあえず、NL Hold'em以外はゲーム数が少ないので(NL Hold'emにしたって、まだ100弱)あまり当てにはならないかもしれませんが、参考までに。

Game トーナメ
ント数(n)
1st 2nd 3rd
Hold'em 49 16(33%) 13(27%) 6(12%)
PL Hold'em 33 8(24%) 7(21%) 11(33%)
NL Hold'em 98 56(57%) 33(34%) 33(34%)
PL Omaha 30 14(47%) 13(43%) 10(30%)
Omaha HL 41 17(41%) 17(41%) 15(37%)
7 Stud 39 20(51%) 15(38%) 11(28%)
7 Stud HL 28 13(46%) 3(11%) 3(11%)
Total 318 144(45%) 101(32%) 89(28%)

有名人が優勝しやすい種目としてPLOを予想していたのですが、NLHEがそれをはるかに上回っていました。

ちなみに、バイインが$5000以上のトーナメントは51ありましたが、そのうち31は有名人が勝っています。(まぁ、無名な人の参加者数が少ない分、有名人の比率が高くなっているだけかもしれませんけど)

次に、上位3位の有名人がどんな順位になっていうかの組み合わせです。

Game トーナメ
ント数(n)
123
finish
12 13 23 1 2 3 ゼロ
Hold'em 49 1 2 3 1 10 9 1 22(45%)
PL Hold'em 33 0 2 1 2 5 3 8 12(36%)
NL Hold'em 98 10 11 11 6 24 6 6 24(24%)
PL Omaha 30 2 3 2 2 7 6 4 4(13%)
Omaha HL 41 4 4 5 3 4 6 3 12(29%)
7 Stud 39 3 3 3 4 11 5 1 9(23%)
7 Stud HL 28 0 1 1 1 11 1 1 12(43%)
Total 319 23 27 26 16 72 36 24 95(30%)

やはり気になるのがNL Hold'em。1・2・3フィニッシュが多いだけでなく、残り3人で有名人が2人いた場合、無名の人が優勝できたのは(11+11+6=)28回中6回しかありません。有名人が一人の場合でも(24+6+6=)36回中12回しか無名の人は優勝できません。

NLHEはスキルのゲームだと言う人も多いけど、その反面、実際はcrapshotが多いゲームであるという印象もあるのですが、この結果から見ると(有名人=スキルがある、と仮定すると)やっぱり上手い人が勝つゲームと言えるのかもしれません。

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2004.10.05

ターンでチェックレイズされる(その2)

8月のキーハンドでもターンでチェックレイズされたけど、それは飛ばして、9月分。

9月は、過去に例を見ないくらいカードがひどかった。もっとも余りにもカードがひどいので、無駄な浪費をすることがなくて済んだけれども、NLならともかく、リミットで降り続けるほど、つまらないものはない。

一度UTGでKKが来た後、その後のUTGで1枚目のカードがKというのが4回続くが2枚目はローカードばかりで、そのことをぼやきながら「次に1枚目がKだったら、2枚目を見ないでレイズするよ」といったら、次のUTGでも1枚目がK。2枚目を見ないでレイズ、BBがコール。フロップは533みたいな感じで、チェック、ベット、コール。ターンがQで、チェック、ベット、フォールド。冗談で「またKだったんだよねぇ」ってカードを開けたら、2枚目はQ(笑)

と、それ以外に面白いことはないまま、序盤から3、000点~4、500点くらいをを行ったりきたりしているうちに、レートは400-800。チップは4,400点。残り5人で、入賞は3位から。チップポジションは4番目。

UTGが降りて、僕はKQでレイズ。ボタン、SBが降りて、BBでチップリーダーのBさんがコール。

フロップはT9X(4か5)でレインボー。

Bさんがチェック、僕がベット、Bさんがコール。

ターンはJ(スーツは失念)が落ちて、ボードはJT9X。僕はナッツをキャッチ(^^)

Bさんがチェック、僕がベット、Bさんがレイズ。

ナッツを持っているので、リレイズ以外の選択肢がないような気がするけど、念のためチップ量を確認する。僕の残りは2400点で、Bさんは僕をカバーしている。

Bさんが持っているカードの可能性は、

1)このトーナメントの最初の方でBさんがターンでレイズした後、カードをオープンしてブラフだったことを見せている場面があったけれども、ここではBさんがブラフしている可能性は低そうと考えた。

2)AAやKKをスロープレイしている可能性も低そう。

それよりも、濃厚なのは

3)KQはありえる。Q8や87もBBだったことを考えると十分にありえる。

4)3本や2ペアも同じくらいありえる。

のどちらかで結構強い手が入っている可能性が高いと思った。

気になったのは僕の残りチップがちょうど2400点で、ここでリレイズすると、あと1ベット分しかない。

Bさんに結構強い手が入っているならば、リレイズしてもコールはしてくれるし、リバーも多分コールしてくれる。また、結構強い手が入っているので、ターンで僕がコールした場合は、ボードによっぽどの変化が無ければ、多分リバーはベットしてくる。

例えリバーにどんなカードが落ちて(ペアって)ベットされても、僕に降りはない。けど、万が一ペアって(フルハウスで)ベットされた場合のために、リバーでコールしてもチップを残せるものなら残しておきたい。

ターンでリレイズしないと1ベット分損する可能性があるけれど、ポットも十分大きいし、今は「チップをたくさん集める」よりも「チップを持っていて生き残っている」ことが大事と考えて、コール。

リバーはラグってKQは変わらずナッツ。Bさんがベット、僕がレイズ、Bさんが87でコール。これで、チップ量に余裕ができました。

その後、めでたく優勝。HOPSでの1位、3位を合わせて、この日は17ポイントを獲得して、合計61ポイント。決勝参加資格を得ることができました。

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2004.10.01

Aruba Poker Classic

UltimateBet.com Poker Classic 3 in Arubaのブログ

決勝6人が決まったみたい。Layne Flack, John Juandaのヘッズアップが見てみたいな。

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PokerHeads

コレ欲しいけど、1体$30は高いなぁ。

#買わないと思うけど、忘れないようにメモ。

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