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2004.12.30

Steps Tournament(その3)

シングルテーブル版も始まったみたいです。

Step 2,3で入賞ぎりぎりの場合、2テーブル版のように賞金だけではなく、Step 1+3点になってますね。
Step Tournamentから逃がしたくないのかな(^^;

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2004.12.27

Two Plus Two Internet Magazine (その2)

Two Plus Two Internet Magazineの創刊号が出てました。個人的には創刊号の記事はイマイチだけど、今後に期待してます。

#数ヶ月前にCard PlayerがForumの運営を始めて、結構にぎわってきているので、その対抗(?)なのかな。

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2004.12.20

Steps Tournament(その2)

僕はリッジレーサーズで忙しいし、WSOPやWPTにしか興味がないので他の事はどうでもいいのですが、某国在住の友人とSteps Tournamentの攻め方を考えてみました。

Stepsは、$12から$1065までスタート地点が選べるという利点はあるものの、気に食わない点がいくつかあります。

  1. S5で勝たないとまとまった賞金がもらえない。つまり、S1-S4で勝っても次のStepsへの参加権が得られるだけで、それを賞金に換えることはできない。その間、資金をハウスに無利子で預けているだけ。他においしいゲームがあっても資金として投入できない。
  2. S1-S4は上位に入れば次のStepsに進めてしまう。上手い人にとっては、ショートハンドのスキルを活かして、上位入賞することによって利益を増やす、という機会が無い。
  3. S1-S4まで地道にプレイするのは、正直かったるい。プレイしたいのは、敷居の低いS1と賞金がもらえるS5だけ。

まず、普通の人がSteps Tournamentに挑戦したときの期待値ですが、

S1: 11/12 = 0.917
S2: 50/55 = 0.909
S3: 200/215 = 0.930
S4: 500/535 = 0.935
S5: 1000/1065 = 0.939

S1からS5までを1セットとした時の期待値は

0.917 * 0.909 * 0.930 * 0.935 * 0.939 = 0.680

なんかひどい数字です。そもそも0.930くらいの期待値ならばルーレット(36/38 = 0.947)をやったほうがましです。

ん?ルーレット??いい考えかもしれません。

S5に参加するためには1,065必要です。ルーレット1点賭けで36倍を狙えば、元手は1,065/36 = 29.59あれば足ります。

普通の人の場合

入り口を同じ程度の 10+1 シングルテーブルトーナメントにした場合、

10+1 STT: 10/11 = 0.909

STTで入賞すると、平均(50+30+20)/3 = 33.33入ります。これをルーレット一点賭けします。

世の中にはゼロが一つしかないヨーロピアンルーレットというのがあるので、どうせならこっちをやります。

ER: 36/37 = 0.973

見事当たれば、S5に挑戦できます。

S5: 1000/1065 = 0.939

0.909 * 0.973 * 0.939 = 0.831

S1-S5をまともにやるより期待値がめちゃくちゃ良くなりましたw

少し上手い人の場合

仮に、S1では普通の人より期待値として1.2倍、以後レベルが上がるたびに倍率が0.05減って、S5で普通の
人と同じ期待値となる、少し上手い人がいたとします。

S1: 11/12*1.20 = 1.100
S2: 50/55*1.15 = 1.045
S3: 200/215*1.10 = 1.023
S4: 500/535*1.05 = 0.981
S5: 1000/1065*1.00 = 0.939

S1からS5までを1セットとした時の期待値は

1.100 * 1.045 * 1.023 * 0.981 * 0.939 = 1.084

この人が同じように10+1 STTでも普通の人より1.2倍の期待値が高いとします。

10+1 STT: 10/11*1.20 = 1.091
ER: 36/37 = 0.973
S5: 1000/1065 = 0.939
1.091 * 0.973 * 0.939 = 0.997

S1-S5と勝ち上がった場合に比べて、期待値は落ちてしまいました。それでも

1) 元手が$12 - $11 = $1安い。
2) S5にダイレクトバイインする(期待値0.939)よりは、期待値が高い。
3) ヨーロピアンルーレットは一瞬で終わる。S2-S4を省略した時間を、他の期待値が高いゲームで有効利用することができる。
4) 最初にあげた3つの問題点も、ほとんどクリアしている。

といった利点があります。

某国在住の友人はこのやり方をえらく気に入っていましたが、どうなることやら(^^)

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2004.12.16

WPT@Bellagio Day 1

WPT@Bellagio Day 1の結果

11位までほとんど有名人だw
(4位は知らない。7位は名前は良く見るけど、顔は知らない。)

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2004.12.13

Two Plus Two Internet Magazine

Two Plus Twoがインターネット・マガジンの準備をしているようです。

毎月発行。記事を公募していて採用されたら$200くれるそうです。

inoちゃん、どう?w>"Predicting Flop for Advanced Players"

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2004.12.10

Steps Tournament

あるポーカールームで、Stepsというトーナメントが開催されています。

Step1(参加費11+1)から始まって、上位に入賞すると上のStep(または同じStepや下のStep)への参加権が得られます。最後のStep5まで勝ちあがって優勝すれば賞金が9,000もらえます。

ここで見落としがちなのが、実質的な参加費です。

例えば、Step1はバイインが11、エントリーフィーが1、定員は20人、上位4名がStep2の参加権(50+5)をもらえます。

バイイン(11)X 人数(20)÷ 入賞人数(4)= 55

この55の中には、Step2でのエントリーフィー(5)が隠れているので、実際の価値は50です。つまり、Step1の参加費(11+1)は、Step2まで勝ち進んだことを考えると10+2であるといえます。

同様にStep3, Step4, Step5まで勝ち残ったとするとどんどん隠れエントリーフィーで抜かれていきます。これをStep1の参加費に置き換えると、実際は8.15+3.85となります。

Step 名目
Buy
-in
Fee 賞金
総額
隠れ
Fee
実質
賞金
実質
Buy
-in
実質/
名目
実質
Buy
-in
(Step1
相当)
1 11 1 220 20 200 10 90.1% 10
2 50 5 1000 70 930 46.5 93% 9.3
3 200 15 4000 265 3735 186.75 93.38% 8.68
4 500 35 10000 620 9380 469 93.8% 8.15

Step1はエントリーフィーが高すぎるからプレイする価値がない、というわけではありません。

コスト12で最大9,000のリターンを得られるチャンスは、なかなかありません。2,000人程度のマルチテーブルトーナメントに出て優勝しても賞金は4,000-5,000くらいでしょう。

避けなければいけないのは、Step1に毎日何回も参加することだと思います。もし1ヶ月に50回もStep1をプレイするならば、Step4にダイレクトバイインした方がいいでしょう。実際Step4はかなり良い条件(上位8人がStep5、次の2人がもう一度Step4)です。

週末にはStep4やStep5にダイレクトバイインしてくるフィッシュが多いかもしれません。平日はライブで稼ぐなり普通のSTTや2TTで腕を磨いて、週末までにダイレクトバイイン分稼げたらStep4やStep5に挑戦。稼げなかったら1回だけStep1やStep2に挑戦して、残りは翌週に回す。といったようなルールを決めてからプレイしてもいいかもしれません。

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2004.12.02

オー・マイ・ガアッ!

電車の中で読む本を買いに、昨日紀伊国屋新宿南店まで行きました。新宿駅より代々木駅に近いくらいで、代々木店に店名を変えてくれ、ってくらい駅から遠かったです。

在庫があることはWebで確認したのに、目当ての本「ラス・ヴェガスをブッつぶせ!」が見つからず(紹介していた吠さんのとこ経由でamazonから買ってもいいんだけど、あまり堅い文体だと読むのが疲れるので内容を確認したかった)、気まぐれによった文庫本売り場で「オー・マイ・ガアッ!」っていうのを見つけました。

あまり期待しないで読み始めたのですが... 面白すぎです。あっという間に3分の1くらい読んじゃいました。この中に「ベガスの空港からストリップのホテルまで歩いていこうとする日本人が絶たない」とかって書いてあるんだけど、そうなのかな?昔ルクソールかエクスカリバーの周りを1週ジョギングしようとして死にそうなくらい辛い思いをしたことがあるからわかるけど、空港から歩いたら僕は多分死にますw

文庫といえば、そろそろ隔月「グイン・サーガ」の発売かな。と思って確認したら、早川書房の刊行予定にのってました。

12月上旬 『蜃気楼の旅人』 グイン・サーガ 98
何かに突き動かされるかのように中原を目指すグインは、思いがけない人物と再開する。

誰だぁ>思いがけない人物

人物ってからにはきっと人間だろ、うーん、誰だろう。気になるぜ。今いるとこは確かノスフェラスだろ、ってことは、最近どこかに消えたスカールか?グインってスカールとは会ったことあるんだっけ?忘れたよ、もう。うーん待ちきれない。

どうでもいいけど「再開」は「再会」だよなぁ。。。

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