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2005.02.01

ディーラーへのチップ

トーナメントに入賞した場合、ディーラー全員にということでチップ(tokeと呼ぶらしいし、chipと間違えやすいけどチップと書きます)を渡すのが通例となっています。

入賞ギリギリでもチップを渡すのか、上位入賞者だけなのか、僕は詳しいことはよくわかりません。トップ3に入った場合は間違いなく渡していると思います。嫌な飛び方をした場合などは、早くその場から出て行きたくて、チップを渡すことを忘れることもあります。たいてい賞金をもらう場所のそばに、「ディーラーのために」みたいな封筒とかがあるので、それに気づけば(^^;渡しています。

額は適当でした。たいていまず端数を取り出し、少なく感じたら適当に足していました。

ライブでも、久しぶりにやるとチップをあげるのを忘れてしまうことがあります。ライブでは、たいてい後で他の人があげるのを見て思い出して、その時は遅れて渡します。

ポーカーのトーナメントはやっかいなところがあって、トーナメント開始直後は大量のディーラーが必要なのですが、どんどん必要な人数が減っていきます。でも、彼らは最後のチップが目当てなので、トーナメントが終わるまでは会場に居続けることになるでしょう。

セカンドチャンストーナメントは、本命トーナメントが終わって遊び足りないプレイヤーにもう一度機会を提供するだけでなく、余っているディーラーやテーブルに仕事を与える機会にもなっているのだと思います。

話が少しそれましたが、PokerPagesのブログで、Tunicaで起こったトラブルについての記事がありました。

優勝して$1.5M勝った人が、チップを$500しかあげなかったそうです。2位のプロはその半分の賞金(750K)で、チップは15K(2%)だったそうです。

たいていの場合、エントリーフィーはハウス(カジノ)に入るお金で、そこからディーラーに給料が支払われています。ディーラーは、多分、すごい安い給料(時給数ドル?)で雇われているので、プレイヤーからもらうチップがなければ、割に合わない仕事です。ディーラーに十分なチップを与えることができなければ、彼らは別の仕事を探すでしょう。極端な話、大きなトーナメントが開催できなくなることになるかもしれません。

ディーラー側の理想としては、チップは賞金全体の3%、安いトーナメントだと5%くらい欲しいそうです。

3%!安いような高いような。昔2位で3千数百ドルの賞金もらったときに100ドルもあげてはいないだろうなぁ、きっと。手元に100ドル札ばかりあったので、端数(数十ドル、最高で99ドル)をチップにしたんだと思います。

100万ドルの賞金もらって3万ドルのチップは妥当に思えるけど、自分が払った参加費1万ドルを考えると、すごい高く感じます>3%

理想的なのは、エントリーフィーと一緒にディーラーの取り分も最初から分けてしまうことですが、それでもチップが公平に行き渡らないなどの問題もあるようです。

こういった問題が出てくると、今後はもう少し高いエントリーフィーを集めて、最初から高い給料を払うことになるかもしれないですね。ディーラーもそういう条件じゃなければやらないって結束すればいいのに。僕はその方がいいと思うけど、どうなんでしょ。

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