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2005.04.27

WPJ2(世界ポーカー選手権日本代表決定戦)

明後日はWPJ2(世界ポーカー選手権日本代表決定戦)の決勝日です。

WPJは、WSOPメインイベントに日本から挑戦者を送り込もうという主旨で始まったJPPA主催の大会です。

この決勝大会は年間を通じた予選大会での獲得ポイントに応じて、プレイヤー毎に持ち点が違います。ただし、開始前にアドオンすることもできます。

僕も予選大会で60ポイント以上獲得したので、参加権を持っています。この参加権が確定した後は、スト杯に出ていたので予選には一切参加しませんでした。11月から4月までの6ヶ月間、HOPS,STEPS,JUMPSに一切出ていなかったのですが、時間さえあれば出ていたので、これらの期間の参加費に相当する額はアドオンしてもいいつもりでいます。また、今年はJPCにも出れなかったので、その分もアドオンしても構わないと思っています。

で、

「アドオンするならいくら?」

を考えました。が、微妙に難しいのです。

普通のリバイ+アドオンのイベントなら、アドオンして平均チップ量に到達するなら買い、到達しない、またはそれ以上持っているなら買わないのがいいのではないかと思います。

普通のイベントの場合、アドオンする頃にはチップ量に比較してある程度ブラインドが高くなっています。けれども、WPJ2ではまだブラインドが十分小さいので平均チップ量まで買う必要はないかもしれません。少ないチップ量でもチャンスは十分あると思います。

ただし、ブラインドが小さいとはいえ、人数も多くありません。決勝進出は参加資格がある13人と準決勝勝者を1人として14人と予想されます。7人x2テーブルで、ショートハンドとは言わないまでもボタンの回転は速そうです。また、ショートハンドの場合、個人的にはチップ量が多い方がプレイしやすいです。

あと、僕の場合、家庭サービスもしたいので2日目まで中途半端なチップ量で残るのは避けたいところです。

・アドオン無し→double or nothing(一発狙いか家庭サービス)
・100ポイントまでアドオン→少しは遊べるチップ量が欲しい(^^;)
・平均チップまでアドオン→入賞数/参加人数通り(3/14から4/14程度)の入賞率を目標
・ガツンと目一杯→ここまで買うなら入賞が目標

あとは、僕がメインイベントに出たいかどうかですね。

僕は、去年$2,000相当の参加権を獲得しています。また、過去の大会でも何らかの賞品を頂いています。

WPJ2で優勝すれば文句なしにメインイベントに挑戦しますが、今回$2,000の入賞でも不足分を過去の賞品などで補って、メインイベントに挑戦してもいいかなと思い始めてきました(^^)

#その場合は、Razzに挑戦できないけど。。。

この辺をよく考えながら、アドオンしたいと思っています。

#次の記事の予告です。
#今、僕はWSOPの特にメインイベントに対して少し否定的?な考えを持っています。
#僕がWPJ2で入賞するしないに関わらず書く予定の記事です。念のため。

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WSOP 2005の参加イベント(おまけ)

おまけ1:

先日のBellagioでのチャンピオンシップ大会を含めて、WPTシーズン3で2回優勝したTuan Leってどんな人なんだろうとググっていたのですが、あるサイトでBarry Greensteinのインタビュー記事を見つけました。

彼は、もともとSuper System 2の本を書くプロジェクトに参加していたのですが、それを単独の本として出版することになりました。(今年の6月に出版予定)

Barryのサイト(出版予定の本についてのQ&Aあり)

Barry本についての2+2のスレ(Barryの発言やTuan Leの情報少しあり)

この本もとても興味深いのですが、そのインタビュー記事の後半で、こんなQ&Aがありました。

PokerLizard: If a rank amateur wanted to win a bracelet at the WSOP which game would your recommend he/she learn, and why?

Barry: Razz is probably the easiest game to learn.

おぉ♪

妄想に取り付かれて僕は間違った方向に進もうとしているのではないか?と少し不安を感じていたのですが、あながち間違ってはいないようです(^^)

でも、先にこの記事を見つけていたら、Razzに真剣に取り組むことはできなかったかもしれません。自分でいろいろ調べたり考えて導き出したことだからこそ、モチベが上がっているんだと思います。


おまけ2:

同じサイトで、去年Razzで2位になったDutch Boydのインタビュー記事もありました。彼はそれまでRazzをプレイしたことは全く無く、スタッド/8の経験を生かしたそうです。

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2005.04.26

WSOP 2005の参加イベント(その5)

(注:この記事には、僕の妄想および希望的観測が多く含まれており、まったく的外れなことを書いている可能性があります。)

1.シンプルなルール

Razzは、非常にシンプルなルールです。

先の方にどんな壁が待ち受けているかはまだわかりませんが、1ヶ月も真剣に取り組めば誰でもある程度のレベルには達すると思います。さらにスタッドやトリプルドローの経験があれば、2週間でも十分かもしれません。まだWSOPのRazzイベントまで後2ヶ月あるので、今から取り組んでも遅くはないと思います。

スタッド系なのでデッドカードを覚える能力は必要だと思います。この能力については、正直それほど自信はありません。でも、7カードスタッド(ハイ)やハイローに比べて、きちんと覚えなくてはいけない情報はかなり少ないと思います。

ハイやハイローは、ほぼ全てのデッドカードを覚えておく必要がありますし、スーツも重要です。でも、Razzは10以上のカードはほぼ無視しても大きな影響はありませんし、スーツを覚えておく必要もありません。


2.オートマチックな進行

ポーカーは相手の情報を持っている方が有利だと思います。

でも、Razzはそのシンプルさ故に、最初の1,2回のベッティングラウンドでは相手のプレイスタイルのような情報はほとんど無視しても、オートマチックにゲームをすすめることが出来ます。つまり相手の情報を知らないことが、他のゲームに比べて、それほど不利にはならないのではないかと思っています。

5枚目、6枚目を見た後は相手の読みも重要になると思いますが、これはもうその場で何とかするしかありません。7枚目は言ってみるならばセミオートマです。5,6枚目ほど難しくはないでしょう。


3.参加人数

以下は、過去10年の参加人数です。

1995 $1,500 138人
1996 $1,500 138人
1997 $1,500 160人
1998 $1,500 155人
1999 $1,500 141人
2000 $1,500 129人
2001 $1,500 144人
2002 $1,500 115人
2003 $5,000  30人
2004 $1,500 195人

2003年はバイインが$5,000と高くなったためか参加人数が30人しかありませんでしたが、それまでは約150人前後を保っていました。ところが2004年は、195人に増えています。

ここ1,2年でノーリミットホールデムが大流行しているという話はよく聞きます。でも、Razzが流行ったという話は聞いたことがありません。それなのに4,50人も増えているのは少し変です。

おそらく、Razzのルールを知らないとは言わないまでも、たいした経験もなく参加した人も多いのではないかと思います。Razzは、ルールを覚えるのは簡単ですが、未経験者とある程度の経験者の差は、他のゲームに比べてかなりハッキリ出てくるような気がしています。

僕が今から勉強して参加して196人中196番目ということはないのでは?、と思っています。(NLにーななは、50人参加してスキルも度胸も$も50番目がありうる^^;)


4.同時開催

今年のRazzイベントは、$5,000 6Max ノーリミットホールデムと同時開催です。腕に自信のあるプレイヤーの多くは、6Maxに流れると思います。

過去10年のRazzの入賞者を見ると、名前を知っている人がたくさんいます。

一番の強豪は

Jesus

です。

過去10年で、優勝こそありませんが決勝テーブルには3回、それ以外にも2回の入賞(残り2テーブル)があります。

また、他にも決勝テーブルに3回進んだ人は、3人います。

Berry Johnston
Men Nguyen
Stan Goldstein

この4人のうち一人も決勝に進まなかったのは、なんと過去10年で去年だけです。

この4人以外にも数多くいるプロ/有名人が何割かでも6Maxに行ってくれれば、無名プレイヤーのチャンスが広がります。

それから、Razzは午後2時スタートです。正午開始の6Maxで早々に飛んだ運の無い人が、Razzに来てくれるかもしれません(^^;)

また、僕は多分前日にラスベガスに着くので、開始時間は少しでも遅い方が助かります。

あ、でも、良いことばかりではありません。今年のRazzは1日イベントなので、決勝は明け方になりそうです。TV放送の収録はないかもしれません(;_;)


5.運の要素

Chris,Berry、Men,Stanの4人は別格としても、他の決勝進出者の顔ぶれは毎年大きく変わります。

シンプルとは言え、運の要素も比較的大きな割合を占めるゲームではないかと思います。いくら最初の4枚が良いカードでも、残りの1枚が引けないということは、十分起こりえます。

去年の放送でも、Howard Ledererは

"You have to be crazy to play this game."

言っています

メインイベントを勝ち抜くのにちょっとやそっとの運では足りないような気がしますが、Razzなら少しの運でも何とかなりそうです。

オールイン神社にお参りするこを忘れなければ、なんとかなるでしょう(^^;)

---

やっと書き終わった、なげー。

最後の運の要素は半分冗談としても、Razzに挑戦することはそれほど無謀ではないような気がしています。もちろん他のイベントにも挑戦しますが、僕のメインイベントはRazzになりそうです。

#まー、半分日程に合わせたこじつけですけど(^^;

さて

ここまで書き終わったところで、僕の考えがあながち間違いでは無いと思われる証言を見つけました。

これは大変心強いことです。

その証言とは?

次回、おまけ編に続きます。

(´-`).。oO( まだ続くのかぁ? )

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2005.04.25

WSOP 2005の参加イベント(その4)

(前回の続き)
>「もしかしたらポーカーに少し飽きているのかもしれません。」

「飽きている」は若干オーバーな表現だとしても、最近はポーカーに対してのモチベーションがイマイチ高まらないのです。

原因は、よくわかりません。

ポーカーに関わる時間が減ってきているのが原因の一つのような気がしています。でも、モチベが下がっているからこそ時間が減っているのかもしれません。

ただ、時間は少ないよりは多い方がいいとは思っています。ポーカーのようなゲームに挑戦する初期の段階では、少量の勉強や経験で(その方向性が間違えていなければ)、格段に技量がアップします。でも、だんだん経験を重ねてくると、さらに上達するのが難しくなってきます。半年や1年かけてようやく一つ上の階段を上れた、と実感することも少なくありません。

実際、去年一年間でもポーカーに費やす時間はどんどん減っていましたが、それでもいくつかのポイントで上達することができた、と思っています。

でも、今年は、さらに時間が減ってしまいました。いくつかの良い結果は残しているものの、自分が上達することができたと実感できるポイントはあまりありません。

ポーカーを遊んでいる時間が多い間は、自分がどのような階段で行き詰っているのか、遅かれ早かれそのうち気がついてきました。でも、時間が少ないと、そもそも自分が何かに行き詰っているのかどうかもよくわからないようです。

もともと熱しやすく飽きっぽい性格です。

何年もポーカーを遊んでいますが、今までにも何回かこういうことがありました。

なので、

こういった症状のときに一番良く効く特効薬も、よくわかっています。それは




















新しいゲームに挑戦することです。

新しいゲームに挑戦すると、ほんの少しの努力で上達したことが実感できます。自分がうまくなっていくことがわかるほど、面白いものはありません。そうすると、否が応でももっと上達するために時間をかけたくなります。

しかも、僕にはそれなりのポーカーの経験があります ;-)

ホールデムの経験がRazzに役立つことは少なそうですが、7スタッドハイローやトリプルドローの経験が全く役に立たないということはないでしょう。仮に10分の1しか役に立たないとしても、軽く100時間以上相当する経験値はRazzにも応用できそうです。

しかも、トーナメントなら、いくら「無冠の帝王」と言われようと、僕の今までの経験も役に立つことが多そうです。

さらに、今までの経験上、新しいゲームで上達させたスキルが、それまで遊んでいた他のゲームに役立ったことも少なくありません。

どんどんアドレナリンが出てきます!

どんどんモチベが高くなります♪

もう、これで決まりです。

今の僕をモチベ低下から救うのは

☆ R A Z Z ☆

しかなさそうです(笑)

ということで、しばらくの間Razzに挑戦します。

ただし、冷静に考えると、いくら「モチベ復活」のためとはいえ、それだけで未知のゲームに挑戦するのは少々無謀な気もします。

「awk、大丈夫か?」と心配する声が聞こえてきそうです。

もちろん無謀かもしれません。

でも、抜かりはありません。

勝算があるとまでは言わないまでも、それほど「分が悪いギャンブル」とは思っていません。

なぜなら…

次回に続きます。

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2005.04.23

NLにーなな

僕が妄想に悩まされていることを知り、ぶるーが”NLにーなな”をアドバイスしてくれました。

”NLにーなな”と言えば、2000年のイベントで Jennifer Harman が全くの未経験で挑戦し、優勝したことがあります。彼女はトーナメントの開始直前に、Howard Ledererから5分間のアドバイスをもらっただけで、優勝したのです。

僕にもチャンスがあるかもしれません(笑)

気になったので調べてみました。

NLにーななは、1995年から2004年までの10年間で1999年を除いて9回開催されてきました。

参加人数は、ずーっと30人前後でしたが、昨年は突然46人に増えました。ポーカーブームのおかげでしょうか?

今年の参加人数はどれくらいになるのでしょう?

このイベントが、もっとも参加人数が少なく、ブレスレットを取るチャンスが一番大きそうなことは明らかです。今までNLにーななはWSOP開催期間中の中間頃に開催されることが多かったのですが、今年はメインイベントの直前です。

プレイヤーはたくさん集まっています。

今年のメインイベントの参加人数は昨年の2.5倍が見込まれています。

今年のNLにーななの参加人数は、100人を越えるかもしれません(爆)

次は、過去の入賞者をリストアップしてみます。

。。。
。。。。。
。。。。。。。。。


えー、ナニコレ。。ナンカスゴイデス。。


過去9回開催のうち2004年だけは7位入賞でしたが、それまでは5位で入賞です。延べ47人の入賞者がいることになります。では、実際に入賞経験がある人は何人いるか?

たった27人です。

毎年30人くらいしか参加していないイベントの27人です(--;)

内訳は、

3回入賞が5人、
2回入賞が10人、
1回だけの入賞が12人でした。

また、その27人中、プロ&有名人は18人います。
知らない人は9人でしたが、そのうち4人は2回以上入賞しています。(僕が名前を知らないプロ&有名人もいると思います)

また、過去9回のうちヘッズアップに残った延べ18人のうち、15人がプロ&有名人でした。残り3人の知らない人のうち、1人は3回入賞、1人は1位&2位を取ったことがあります。

以下は、その27人です。

Allen Cunningham x2 1位、2位
Barry Greenstein x2 1位
Billy Baxter (にーなな、いちごー、Razzで、7つのブレスレット)
Bruce Corman
Chau Giang
Chris Ferguson x2 2位
David Grey x2
Doyle Brunson x3
Erik Seidel 1位
Freddy Deeb x2 1位、2位
Gabe Kaplan
Hertzel Zalewski
Howard Lederer x3 1位
Huck Seed
James Hoeppner
Jennifer Harman 1位
Jim Bechtel
John Bonetti 1位
Johnny Chan x2 1位、2位
Lyle Berman x3 2位x2
Mark Weitzman x2 (Howard LedererにNLにーななを教えた人らしい)
Matthias Rohnacher x2
Mickey Appleman x2 2位
O'Neil Longson x2 1位、2位
Roy Thung
Steve Zolotow x3
Wil Wilkinson x3 2位

えー

NLにーななをやる人たちは、化け物ばかりです。

こんなイベントに出て、仮に決勝テーブルまで残っても

魑魅魍魎の怪物に囲まれた


にがおえ道 blog より)

に、なりそうです。

---

と、前置きを長々と書きましたが、そもそも、このゲームはぜーんぜん自信がありません。勇気も根性も$もないしね(^^;

あと、このイベントは、最近姿を見ないけれども

riceballさん

のために、とっておいています(^^)

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2005.04.22

WSOP 2005の参加イベント(その3)

(このシリーズ記事には、僕の妄想が多分に含まれており、1週間後には考えが変わっている可能性があります ^^;)

(前回の続き)
>僕はRazzが上手くなる必要があるのです!!

実は、僕にはポーカーに関する夢というか目標が、もう1つあります。

前々回に書いた「WSOPのブレスレッドを(できれば有名人にヘッズアップで勝って)手に入れたい」と「TV番組に出たい(できれば勝ちたい)」の2つの夢は、この3つ目の夢に比べれば、まだ実現するのが楽な方だと思っています。(笑)

ちなみに、これらの3つの夢のそのまた向こうには、更なる偉大な野望が控えています。この野望は、僕の努力だけで達成できる保障は全くありませんし、しかも生きている間に叶うとも限りません。ま、それはともかく。。。

それくらい3番目の夢は難易度が高いのではないかと思っています。

それは、




















(Bellagioまたはそれと同等以上のカードルームで)

ハイリミットの常連になりたい!!(`・ω・´)

というものです。

ハイリミットのライブゲームはミックスゲームであることが多く、その中の一つにRazzが選ばれることは未だにあります。(もっとも最近は、Razzに代わって、トリプルドローやNLにーななが選ばれることも多いようです。)

3番目の夢を実現したいと思っている限り、Razzのエキスパートとは言わないまでも、カモ確定にならない程度には上達しておきたいのです。

まぁ、そんなことよりハイリミットで遊ぶための軍資金を集める方が大変だし、集まった頃には

(´-`).。oO( Razzってナニ?あー、そんなゲームも昔あったなぁ )

というようなことになっているかもしれません。

そもそも、Razzの勉強はハイリミットで遊ぶ軍資金がたまってからでも遅くないとは思います。

でも、妙に気になるのです。

Razz

すごい新鮮な響きです。

☆R☆a☆z☆z☆

何故か輝いて見えます(^^;)

RAZZ♪

何故か、ワクワクします。

ふと気がつきました。

何故、こんなにRazzに惹かれるのか?








































「もしかしたらポーカーに少し飽きているのかもしれません。」

(続く)

(´-`).。oO( なげー、いつまで続くんだよー )

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2005.04.21

WSOP 2005の参加イベント(その2)

(この記事のシリーズは、僕の妄想が多分に含まれており、1週間後には考えが変わっている可能性があります ^^;)

Razzは、7カードスタッドのローゲームです。

7カードスタッドと同じように、各プレイヤーに2枚クローズ1枚オープンで3枚配り、その後1枚ずつオープンで3回配り、最後に1枚クローズで配ります。ベッティングラウンドは計5回。

ベッティングの順番を決める方法は、通常の7カードスタッドの全く逆です。最初の3枚の時点で最もハイカードのプレイヤーがブリングインし、それ以降はベストローのプレイヤーからベッティングします。

ベストハンドは、5432Aです。

ちなみに、Razzは主にアメリカでプレイされているゲームの名前&ルールです。ヨーロッパ(イギリス?)では、ポットリミット/ノーリミットが主流で、6432Aがベストハンドとなり、ロンドンローボールと呼ばれているようです。

さて。。。

はっきり言って、ほとんどRazzを遊んだことがない、むしろRazzなんて嫌いなゲームだと思っている僕が、今さら付け焼刃的に練習しても優勝なんてできるのか?

という問題は一旦横に置いておくことにして(^^;)、

Razzが挑戦するに値するイベントかどうか調べてみました。

1.過去の上位3位入賞者に有名人はいるのか?

たくさんいました(笑)
過去10年、Razzは毎年開催されていますが、96年以降の9回の優勝者は有名人でした。これだけ有名人が毎年勝つのは、2to7を除いては珍しいイベントではないかと思います。

ちなみに、2位は10回中2人だけです。また、3位は10回中7回でした。

過去2年のヘッズアップは有名人vs有名人の対決でしたが、それまでの7年間は

有名人vs馬の骨(笑)

でした。

2.テレビ放送はあるのか?

去年はESPNで放送されました。ただし、少し心配しているのですが、今年もあるとは限りません(^^;)

昨日書いた2つの邪(よこし)まな考えは、なんとかクリアできそうです。

それにしても、今更Razzなんて上手くなる必要があるのか?と思うかもしれません。それよりもっとホールデムで強くなって、冠タイトルをたくさんとって、ビッグさんのブログのリンク集で一番上に紹介される方が大事なんじゃないのか?と思う人も、1人くらいはいて当然でしょう(笑)

お答えします。






































僕はRazzが上手くなる必要があるのです!!

(続く)

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2005.04.20

WSOP 2005の参加イベント(その1)

最近悩んでいることがあります。それは、WSOP 2005でどのイベントに参加するかです。

一番理想的なのは、WPJ2で優勝してメインイベントに参加することかもしれませんが、6,000人という人数はともかく、7-9日間もぶっ通しで椅子に座り続けることに自信がありません。だんだん大きくなってきた子供を抱っこしていたせいで、3年前にぎっくり腰で痛めた腰を、昨年末にまた痛めてしまったからです。最近は大分良くなってきましたが、それでも長時間椅子に座り続けるとしんどくなります。

次の候補はもっと安いホールデムのイベントです。経験値の少ないポットリミットを避けると、リミットかノーリミットになります。が、ここで欲張りな考えが邪魔をします。

WSOPのイベントで優勝してブレスレッドを手に入れることは、僕の夢の一つですが、一番理想的なのは、1つ目のブレスレッドは是非有名な人とヘッズアップで戦って勝ちたいのです(^^)

昨年有名プレイヤーの比率($1,000以上)で調べた時には、有名人の上位3位入賞率はノーリミットホールデムの場合が多かったのですが、先日異変?で書いたとおり、今年はもしかしたらその入賞率が下がるかもしれません。

また、リミットホールデムは有名人の上位3位入賞率があまり高くありません。

どこの誰だか知らない相手に勝ってブレスレッドをもらっても、嬉しくともなんともありません(笑) 2つ目からは、数が勝負なので、どんな相手でも構いませんけどw

ホールデム系を候補から外します。

7カードスタッド系は圧倒的に経験値が少ないので外します。

次の候補はオマハ系です。オマハはハイもローも有名人の入賞率が高いようです。

ただし、オマハのハイはポットリミットでリバイありです。リバイは軍資金がいくらあっても足りなくなるような悪い予感がするので、候補から外します。スケジュールには$1,500と$10,000のイベントはリバイあるとは書いていませんが、ポットリミットオマハといえば昔からリバイイベントだし、誤記の可能性もあります(主催者に確認すればいいのか)。でも、そもそも、これも経験値が圧倒的に少ないので候補から外します。

となると、オマハハイローです。多少の経験値や自信もあるし有名人の上位入賞率も高いです。が、ここで、もう一つ僕の欲張りな考えが出てきました。

僕の夢のもう一つにTV放送されるイベントで勝ちたいというのがあります。去年のWSOPはメインイベント以外でもホールデムやスタッド、オマハのイベントがテレビ放送されました。ただし、放送されたのは全てワンウェイゲームです。つまり、ハイロースプリットではありません。おそらくルールが複雑になり、視聴者に勝敗がわかりにくい番組になってしまうからではないかと想像しています。

となると、オマハハイローも一番理想的とは言えません。

さて、困った。

じゃ、やっぱりホールデムか?いや、それともPLオマハハイか?いや、TV放送はあきらめてオマハハイローか?などと、あれこれ悩んでいると、全く検討していなかったゲームを一つ見つけました。



















































Razzです(^^;)

(続く)

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2005.04.18

Tic Tac Toe

まるめさんのブログでも紹介されていますが、先日JPCの前夜祭でA2(呼び方はエーシーデューシーだったかな?)というゲームを遊びました。「2枚配り2枚使いのハイローでデクレア(おにぎり)無しのワンタイムドロー」というルールでしたが、ディーラーズチョイスで3枚配りの2枚使い(通称:3年2組)や4枚配りの3枚使いなども選んで遊びました。

A2もスピーディーで面白いのですが、5枚使ってポーカーの役を競う面白いゲームはないかなと思い、ネットを探していて、一つ面白そうなのをWikipediaで見つけました。

その名はTic Tac Toe。いわゆる昔からある3x3のマルバツゲームの英語名ですが、その名の通り3x3の共通カードを使うポーカーゲームです。

先日、スト杯で飛んだ後、紹介したら予想以上にウケがよく、あっという間に8人以上集まって3時間遊び続けるほどの大盛況でした。

ルールは簡単です。(スト杯では、一部間違えて紹介していました。)

Wikipediaの解説では、各プレイヤーに2枚とボードの123を配ってベッティング、ボードの456を配ってベッティング、ボードの78を配ってベッティング、ボードの9を配ってベッティングの合計4ラウンドです。

123
798
456

手持ちのカード2枚とボードの立て、横、斜めの計8種類の3枚からなる5枚のカードでポーカーの役を競います。

スト杯ライブでは、各プレイヤーに2枚配ってベッティング、ボードの123を配ってベッティング、その後は同じで計5回ベッティングラウンドとして紹介しました。

最初は人数が少なかったので8オアベターのハイローで遊びましたが、みんなハイローに慣れている人ばかりなので、人数が増えてもそのまま続けました。また、最初は2枚配りの2枚使いでしたが、途中から3枚配りの2枚使いにしました。Wikipediaでも、カードを3枚か4枚配って2枚使うというバリエーションが紹介されています。

また、リミット制でベット単位は2-2-4-4-8で遊びました。

Wikipediaでは、ポーカーいろいろなバリエーションがたくさん紹介されています。以前スト杯掲示板で紹介したChowahaもありました。また面白そうなゲームを見つけて遊んでみたいと思います(^^)

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2005.04.16

トラックバック削除

本問題は、本記事のコメント欄による当事者同士の意見交換の結果、解決しています。また、本記事を読まれる方には、本文だけではなくコメント全体まで読むことをお願いします。

見慣れないブログからトラックバックされたので行ってみたら、僕が去年作ったWSOPのオンラインポーカー別参加人数の表が、そのままパクられていました。

いちおー「成績表」という文字にリンクがあるのですが、元記事のトラックバック用のURLを入れてるみたいで、ぜんぜん役に立っていません。

ちゃんとどこからネタを借用したのか明記し、リンクするならそのリンクが正しいかどうか確認くらいしてください。全く失礼なヤツです。

とっても気分が悪いので、トラバは削除しました。

ちなみに、このブログの作者は、PokerStarsのWorld Cupで活躍している人のようです。2ちゃんねるのネットポーカースレで有名な人ですね、きっと。

でも、一番むかついたのは、「お気に入りブログ」というリンク集があるのですが、僕のブログが一番下にあることです。他はともかく「チャンプへの道」より下にあることだけは許せません(笑)

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2005.04.14

異変?

今、Las VegasのBellagioでFive Star World Poker Classicというイベントが開催されています。最近は、Card PlayerやPoker Pagesのブログで進行状況を見ることができるのですが、一つ気になることがあります。

今回のFive Starは、今までと違って全てのトーナメントがNo Limit Hold'emです。全てのトーナメントがNLHEといえば、去年同じBellagioで2回開催されたFesta al Lagoというイベントがありました。

そのFesta al Lagoの上位3人の結果が次の2つの表です。太字は僕が知っているプロ/有名人の名前、斜体はプロかどうかはしらないけど良く見かける名前です。

Festa al Lago II (2004年)
Buy-In Entries 1st 2nd 3rd
$1,000+$60 315 T.J. Cloutier Bau Le Farzad Rouhani
$1,500+$70 224 David Pham Andy Miller Jimmy Viglizzo
$2,000+$80 185 Todd Brunson Men Nguyen Carl Frommer
$2,500+$100 151 Terry Fleischer Seymour Guiberson Hung La
$1,000+$60 323 David Pham Sayed Hussein Chris Karagullenyan
$1,500+$70 195 John De Francis Ken James Joe Humunicki
$2,000+$80 179 Freddy Deeb Charlie Shoten David Plastik
$2,500+$100 165 Erik Seidel Allen Cunningham T.J. Cloutier
$3,000+$100 150 John Phan Chris Tsiprailisdis Adrian Hanauer
$10,000+$200 181 Andy Miller Hasan Habib Jose Guzman


Festa al Lago III (2004年)
Buy-In Entries 1st 2nd 3rd
$1,000+$60 367 Van Nguyen John Pires Brock Bourne
$1,500+$70 172 Tommy Vu T.J. Cloutier John Juanda
$2,000+$80 155 Huck Seed Billy Baxter Phillip Luong
$2,500+$100 134 Joe Awada Mark Wilds J C Tran
$1,000+$60 328 Cuong Huynh George Thomas Huber Huck Seed
$1,500+$70 234 John Juanda Doyle Brunson Jason Sagle
$2,000+$80 219 Scotty Nguyen Jason Strochak Scott Fischman
$2,500+$100 207 Sam Arzoin Jeff Freedam Craig Hartman
$3,000+$100 174 Erik Seidel Layne Flack Tom Franklin
$10,000+$200 312 Juan Carlos Mortensen Thang Pham David Pham

去年、僕が調べたとおり、NLHEのトーナメントでは上位3名の約50%はプロ/有名人でした。

次は、今回のFive Starの結果です。

Five Star World Poker Classic (2005年)
Buy-In Entries 1st 2nd 3rd
$1,500+$70 469 Mark Boudewijn Harry Demetriou Abraham Gray
$2,000+$80 296 Marcel Luske Nicholas Marsico Daniel Alaei
$2,500+$100 246 Raja Kattamuri Can Hua Donald Delancy
$3,000+$100 236 David Pham Jean Gaspard Sam Oliverio
$5,000+$150 195 Dimitri Savelyev Emar Alabsi Ram Vaswani
$1,500+$70 483 Scott Levy Frank Kassela Stan Wasserkrug
$2,000+$80 316 Mack Lee Jean Robert Bellande Jonathon Luu
$2,500+$100 273 Ken Lennaard Julian Studley Robert Mizrachi
$3,000+$100        
$5,000+$150        
$25,000+$500        

プロ/有名人の名前が、とても少ないです。そもそも、上位3名だけではなく、決勝テーブル10人に残っているプロ/有名人も大変少ないです。PokerPagesのブログでは、決勝テーブル以前に残っているプロ/有名人の名前がそれなりに確認できるので、参加していないというわけではなさそうです。

もしかして、アマチュアのレベルが上がってる???

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WPT Season 3のビデオを手に入れたものの...

World Poker Tour Season 3のビデオを4本入手したのですが、家で見る時間はありません。

通勤中にPSPでビデオを見れるようにしたいのですが2つ問題がありました。

1つ目の問題は、PSPでビデオを見ながら電源を一度切ると、次にビデオを見る時は必ず先頭から再生されてしまうことです。続きから見るためには早送りしなければならず面倒です。

この問題は、先日のファームウェアアップデートで解決しました。新機能として、再生中のビデオを電源OFF/ON後も続きから見れるようになったので、PSPは通勤中にビデオを見るにはもってこいのデバイスになりました。

もう1つの問題は512MBのメモリ容量です。これだと、ビデオファイルがギリギリ2時間くらいしか入らないので、ファイルの入れ替えが面倒なのです。はい、僕はとっても面倒くさがり屋ですw

ググって見ると、いつの間にか1GBのメモステDuoが出回っているのを見つけました。秋葉原まで行って安いのを探すのが面倒だったので、AmazonでMemory Stick Duo 1GBを買いました。15%還元、送料無料です。

さぁ、これでビデオをたくさん見るぞと思った矢先に、またリッジレーサーズにはまってしまい、なかなかビデオを見る時間が取れません...orz

あ、そうそう、大事なことを忘れていました。

512MB メモステDuoを、5,000円くらいで買ってくれる人、募集中です :-)

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2005.04.04

暗示?

一年中ポーカーを遊ぶのが大好きな僕ですが、この花粉症の季節だけはシンドイです。

2005/04/02 スト杯

★ hatter (T8 vs A3)
☆ durango (A3 vs AQ)
☆ maos (A3 vs ??)
☆ kaminaga (77 vs AK)

NL前半でしつこいくらいリンプインを繰り返していたのでわかる人にはわかっていたかもしれませんが、集中力が全くありませんでした。その割には頑張っていたのですが、対norionで勝負すべきところを避けて(残り2テーブルでnorionのオールインにコールしなかったこと)、避けるべきところで勝負してしまった(決勝テーブル)のが、一番の敗因だったと思います。誰かに暗示か催眠術をかけられていたのかもしれません。欠席しつつも暗示をかけていくとは恐るべし(^^; 

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