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2005.04.26

WSOP 2005の参加イベント(その5)

(注:この記事には、僕の妄想および希望的観測が多く含まれており、まったく的外れなことを書いている可能性があります。)

1.シンプルなルール

Razzは、非常にシンプルなルールです。

先の方にどんな壁が待ち受けているかはまだわかりませんが、1ヶ月も真剣に取り組めば誰でもある程度のレベルには達すると思います。さらにスタッドやトリプルドローの経験があれば、2週間でも十分かもしれません。まだWSOPのRazzイベントまで後2ヶ月あるので、今から取り組んでも遅くはないと思います。

スタッド系なのでデッドカードを覚える能力は必要だと思います。この能力については、正直それほど自信はありません。でも、7カードスタッド(ハイ)やハイローに比べて、きちんと覚えなくてはいけない情報はかなり少ないと思います。

ハイやハイローは、ほぼ全てのデッドカードを覚えておく必要がありますし、スーツも重要です。でも、Razzは10以上のカードはほぼ無視しても大きな影響はありませんし、スーツを覚えておく必要もありません。


2.オートマチックな進行

ポーカーは相手の情報を持っている方が有利だと思います。

でも、Razzはそのシンプルさ故に、最初の1,2回のベッティングラウンドでは相手のプレイスタイルのような情報はほとんど無視しても、オートマチックにゲームをすすめることが出来ます。つまり相手の情報を知らないことが、他のゲームに比べて、それほど不利にはならないのではないかと思っています。

5枚目、6枚目を見た後は相手の読みも重要になると思いますが、これはもうその場で何とかするしかありません。7枚目は言ってみるならばセミオートマです。5,6枚目ほど難しくはないでしょう。


3.参加人数

以下は、過去10年の参加人数です。

1995 $1,500 138人
1996 $1,500 138人
1997 $1,500 160人
1998 $1,500 155人
1999 $1,500 141人
2000 $1,500 129人
2001 $1,500 144人
2002 $1,500 115人
2003 $5,000  30人
2004 $1,500 195人

2003年はバイインが$5,000と高くなったためか参加人数が30人しかありませんでしたが、それまでは約150人前後を保っていました。ところが2004年は、195人に増えています。

ここ1,2年でノーリミットホールデムが大流行しているという話はよく聞きます。でも、Razzが流行ったという話は聞いたことがありません。それなのに4,50人も増えているのは少し変です。

おそらく、Razzのルールを知らないとは言わないまでも、たいした経験もなく参加した人も多いのではないかと思います。Razzは、ルールを覚えるのは簡単ですが、未経験者とある程度の経験者の差は、他のゲームに比べてかなりハッキリ出てくるような気がしています。

僕が今から勉強して参加して196人中196番目ということはないのでは?、と思っています。(NLにーななは、50人参加してスキルも度胸も$も50番目がありうる^^;)


4.同時開催

今年のRazzイベントは、$5,000 6Max ノーリミットホールデムと同時開催です。腕に自信のあるプレイヤーの多くは、6Maxに流れると思います。

過去10年のRazzの入賞者を見ると、名前を知っている人がたくさんいます。

一番の強豪は

Jesus

です。

過去10年で、優勝こそありませんが決勝テーブルには3回、それ以外にも2回の入賞(残り2テーブル)があります。

また、他にも決勝テーブルに3回進んだ人は、3人います。

Berry Johnston
Men Nguyen
Stan Goldstein

この4人のうち一人も決勝に進まなかったのは、なんと過去10年で去年だけです。

この4人以外にも数多くいるプロ/有名人が何割かでも6Maxに行ってくれれば、無名プレイヤーのチャンスが広がります。

それから、Razzは午後2時スタートです。正午開始の6Maxで早々に飛んだ運の無い人が、Razzに来てくれるかもしれません(^^;)

また、僕は多分前日にラスベガスに着くので、開始時間は少しでも遅い方が助かります。

あ、でも、良いことばかりではありません。今年のRazzは1日イベントなので、決勝は明け方になりそうです。TV放送の収録はないかもしれません(;_;)


5.運の要素

Chris,Berry、Men,Stanの4人は別格としても、他の決勝進出者の顔ぶれは毎年大きく変わります。

シンプルとは言え、運の要素も比較的大きな割合を占めるゲームではないかと思います。いくら最初の4枚が良いカードでも、残りの1枚が引けないということは、十分起こりえます。

去年の放送でも、Howard Ledererは

"You have to be crazy to play this game."

言っています

メインイベントを勝ち抜くのにちょっとやそっとの運では足りないような気がしますが、Razzなら少しの運でも何とかなりそうです。

オールイン神社にお参りするこを忘れなければ、なんとかなるでしょう(^^;)

---

やっと書き終わった、なげー。

最後の運の要素は半分冗談としても、Razzに挑戦することはそれほど無謀ではないような気がしています。もちろん他のイベントにも挑戦しますが、僕のメインイベントはRazzになりそうです。

#まー、半分日程に合わせたこじつけですけど(^^;

さて

ここまで書き終わったところで、僕の考えがあながち間違いでは無いと思われる証言を見つけました。

これは大変心強いことです。

その証言とは?

次回、おまけ編に続きます。

(´-`).。oO( まだ続くのかぁ? )

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