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2005.08.09

WSOPメインイベントの傾向と対策(その3)

前回にも書いたように、事前の調査として過去の大きなトーナメントのトップ27のチップ量の推移を調べました。

理想としては、やはり平均チップ量(以上)を常に目指すことです。事前に発表されたブラインドスケジュールによると、ブラインドは2日間(10レベル)で10倍になります。つまり、1日で3.3倍になります。ハウス側も1日当たり人数が3分の1になることを期待しているようですから、平均チップ量は、Day1終了時で3.3万点、Day2で10万点と予想します。

次はDay1の1レベル2時間(*)で5レベルという長さで、どうやって3.3倍のチップ量を目指すか、です。Day1を上手く乗り切れば、その経験でDay2もなんとかなると踏んで、Day1を徹底的に練習したいと思いました。
(*) 実際には今年のDay1は1レベル1時間40分に短縮されました。

レベル1 ブラインド25-50
レベル2 ブラインド50-100
レベル3 ブラインド100-200
レベル4 ブラインド100-200 アンティ25
レベル5 ブラインド150-300 アンティ50

1レベル30分とか1時間のトーナメントは何回か経験がありますが、2時間という長さは経験ありません。特にレベル1や2はブラインド25-50/50-100に対して1万点持ちなので、ライブ・ゲームに近い感覚なんだろうなということしかわかりません。

何か良い練習方法はないかなーと、何日か考えていたところで閃きました。

それは「ライブ・ゲーム」です。

例えば5,000点持ちでブラインド25-50のライブを2時間遊びます。その次は、25-50で遊び終わったチップ+5,000点持ちでブラインド50-100のライブを2時間遊びます。以下同様に、前回残ったチップでブラインド100-200を遊びます。アンティ25+ブラインド100-200が無ければブラインド200-400を代わりに使います。

オンラインポーカーのプレイマネーのゲームでも最近はいろいろなレートが選べます。ライブなので、周りのプレイヤーは当然トーナメントの感覚で遊んでいませんが、レベル1・2の練習ならそれでも構わないかもしれません。

リ○ルマネーで遊んでいる人もいるかもしれませんが、そういう人は単位を1/100くらいにして遊べば丁度いいかもしれません。ライブゲームなのでレーキを取られますが、それくらいはハンデとして割り切ります。

これで、Day1の練習する環境は何とかなりそうです。あとは、誰か上手い人にDay1攻略のヒントを教えてもらえれば準備としては完璧です。

誰か良い先生はいないかなーと探していたら、いい人がみつかりました。








































その人は、去年 Card PlayerでPlayer of the Yearを獲得した








































Daniel Negreanu

です(^^)

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