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2006.03.29

JPC2006~猛獣スタイルの奥深い世界1

#先日の記事の続きを書こうとしたのですが、イマイチ調子が出ないので、また
#パクッてしまいました。今度は(あまり似ていませんが)TAIPAさん風です(^^;)

先週の土曜日、25日は日本ポーカープレイヤーズ協会(JPPA)の呼び物の1つ、年に一度開催される日本ポーカーチャンピオンシップ大会(JPC)に挑戦した。これは、JPPA主催のポーカー大会で優勝したことがある人だけが参加することができる(*1)、いわば日本のポーカーチャンピオンを決める戦いである。(といっても、最近ではJPPAの主催でないポーカー大会も多く開催されているので、この枠組みについては個人的には少々残念ではある。)

JPCには、毎年海外から有名プレイヤーがゲストとして参加している。彼らは遠慮というものを全く知らず、日本のポーカーチャンピオンを決める大会なのにことごとく優勝をさらっている(昨年はゲストの急病により来日はしたものの不参加であった)。今年は、リンダ・ジョンソン、ジャン・フィッシャー、マーク・グレゴリッチ、その奥さんのメアリー・グレゴリッチが来日した。

1時間遅刻の午後1時ごろ上野ルームのドアを開けると、そこには部屋一杯に配置された5つのテーブルと大勢のプレイヤーがいた。参加者は46人である。持ち点は10,000点でブラインドは25-50から始まり1レベル40分と、普段に比べるとかなり本格的なトーナメントである。私が2番テーブルの席に着いた時は、既にレベル2のブラインド50-100であったが、チップはまだ9,700点以上残っていた。

2番テーブルのプレイヤーは、ディーラー席から時計回りに、

D:「ディーラー日記(?)」のshadow君
1:「ポーカーよりアフター」のkugatuさん
2:「カリフォルニア・スタイル」のbertさん
3:WSOP2004 シニア大会4位のakiさん
4:空席
5:エベレストポーカーカップ以来、熱心にポーカーに取り組んでいるitooさん
6:WSOP1997RAZZを始め数多くの実績を持つのリンダ・ジョンソン
7:私
8:エベレストポーカーカップ岡山で優勝したmotoさん

といった面々だった。個性的なプレイヤーが多く、決して楽なテーブルではない。唯一の救いは、とてもアグレッシブなリンダ・ジョンソンが右隣にいることだけである。

レベル2は、他のプレイヤーの様子を伺いつつ小銭を稼ぐことに徹し(と言っても1回オールインベットをしたが)、11,000点で終了して休憩タイムに入った。この日一番のキーハンドにもうすぐ遭遇することなど、この時はまだ知る由もない。

(*1)
このコンセプトは、1999年から2001年まで開催されたTournament of Chamions of Poker (通称TOC)を引き継いでいる。話は全くそれるが、TOCがユニークだったのは、一定の人数(イン・ザ・マネー)になるまではゲームの種目がリミットホールデム、オマハハイロー、スタッドのローテーションで行われ、その後優勝者が決まるまではノーリミットホールデムとなるゲーム進行であった。フロップゲームとスタッドゲーム、ハイとハイロー、リミットとノーリミットなど様々なスキルが要求される形式で、TOCスタイルとも呼ばれる。2000年には日本人が2名(fullhandさんとsoulfull君)、2001年には1名(LAC-HERO氏)が入賞している。

ちなみに、私の記憶が正しければJPCの最初の提案者はakiさんである。

(続く)

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