2006.04.26

近況

すっかり更新をサボってしまいましたが、最近の成績です。
#いやぁ、マジで忙しかったんですよ。今日はひと段落つきました。

4/14 エベレスト 20th/33
4/21 エベレスト 19th/42
4/22 JUMPS  12th/12
4/22 HOPS(7CS)  2nd/10
4/22 HOPS(OHL)  7th/14
4/25 STEPS   2nd/15

HOPS(7CS)は、ヘッズアップの時に
・チップ量でリードしていた
・ほとんどブリングインにならなかった
・カードがめちゃくちゃ良かった
と好条件が揃っていたにも関わらず逆転され、リミットが上がってまもなく止めを刺されてしまいました。

もうね、どれくらいカードが良かったと言うと

awk щ(゚Д゚щ) (たまには)コール!! (Q4)Q

awk щ(゚Д゚щ) コンプリート!! (Q5)Q

awk щ(゚Д゚щ) コンプリート!! (79)9

awk щ(゚Д゚щ) コンプリート!! (K5)K

awk щ(゚Д゚щ) コンプリート!! (JT)Q

awk щ(゚Д゚щ) ベット!! (52)25

覚えているだけでこんな感じです、すごいでしょw
これで勝てないのも、すごいけど(ToT)

4/25のSTEPSは、仕事でメチャクチャ疲れていたせいもあってボーっとしながら地味ぃーに遊んでいましたが、その間に他の人がどんどん飛んで、何故かヘッズアップにw

この時もヘッズアップになった時に、チップ量が2:1くらいでリードしていて、1ゲーム目。

ayaさん (-_-) コール !! ??
awk щ(゚Д゚щ) レイズ!! AdKd
ayaさん (-_-) オールイン !! Td8d

        cards      win   %win     lose  %lose   tie  %tie     EV
awk щ(゚Д゚щ) Ad Kd  1110692  64.87   592011  34.57  9601  0.56  0.651
ayaさん (-_-) Td 8d   592011  34.57  1110692  64.87  9601  0.56  0.349

土井さん dealer (゚Д゚) フロップ! 96X
(良く覚えていないので、仮に 9c 6h 4s)

        cards  win   %win  lose  %lose  tie  %tie     EV
awk щ(゚Д゚щ) Ad Kd  615  62.12   375  37.88    0  0.00  0.621
ayaさん (-_-) Td 8d  375  37.88   615  62.12    0  0.00  0.379

土井さん dealer (゚Д゚)  ターン ! 9

        cards  win   %win  lose  %lose  tie  %tie     EV
awk щ(゚Д゚щ) Ad Kd   34  77.27    10  22.73    0  0.00  0.773
ayaさん (-_-) Td 8d   10  22.73    34  77.27    0  0.00  0.227

土井さん dealer (゚Д゚)  リバー! T

awk _| ̄|○

awk _| ̄|○ガォー

awk _| ̄|○r鹵~<火火炎炎炎゚Д゚)ノ

その後、一度もチップ量が逆転することなく負けてしまいました。

さて、先週のSTEPSを休んでいる間にiguさんが快調にポイントを獲得して、WPJポイントランキングでトップの座を譲ってしまいました。JUMPSでさらに差が開いてしまいましたが、HOPSとSTEPSで僕が11点獲得したのでトップに返り咲くことができました。

パチ☆(p´Д`q)☆パチ☆(´pq`)☆パチ♪

先週の休みでSTEPS 5週連続ヘッズアップは実現できなかったけど、5参加連続ヘッズアップ(2位、1位、2位、1位、2位)は実現できました。

来週は1位かな?

これからも気を抜かないで頑張ります。

目標まで、あと  260点  26点

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2006.04.12

時空の歪み

先週の土日に起こった時空の歪み(*)は、あまりにも強烈でした。

(*)時空の歪みはBertさんotonnさんshadowくんのブログで紹介されています。

そして、その歪みは今日もまだ残っていました。

おかしいな?

と思い始めたのは、当然arataさんが1階のドアを開ける音が聞こえてきた時からです。1番テーブルでアンダードッグが勝ち始めます

リバイラウンドも終わってしばらく経ちました。

残り15人。僕がA5でレイズ、TAIPAさんがATでオールイン・コール。フロップで5が落ちます。

残り9人。akiさんがAxでオールイン、dufferさんがJTでコール。
フロップはAKx。

dufferサン( ゚д゚) クィーン!

ターンはKでした。

dufferサン( ゚д゚) クィーン!!

リバーはQ!

連呼は大事です。声の大きさも大事みたいです。

ここで、テーブル統合です。

残り8人。ポイントは7位から。ブラインドは4,000-8,000。

hinataさんがSBショートでオールイン。BBはshadowくん。
僕はカットオフでA2。無理して行きたくは無いけど、8万点持ってるしコール。
shadowくんはチェック。

フロップはA96とかそんな感じ。

shadowくんチェック。僕が1.6万点ベット。shadow君あまり悩まず1万点コール・オールイン。

まずい!絶対負けてます。

shadow君は。。AT。。ほらね。。

ターンは忘れました。

awk щ(゚Д゚щ) にー!にー!にーーー!

リバーは2!

しばらくして残り3人です。dufferさんとiguさんと僕。

ブラインドは15,000-30,000。
僕がボタンでK1枚見て25,000点オールイン。
SBのdufferさんがフォールド。
で、ショーダウン。

iguさんK3!
僕はK2!

引き分けかもね、との声が聞こえてきますが、

フロップの1枚目は2!そしてKも見えます。
ターンは忘れました。
リバーにもう1枚2が落ちます。

土日と違って、プレイヤーもディーラーもギャラリーも大爆笑です。

楽しそうでしょ?w

でもね、

こんなもんじゃありません。まだまだ続きます!

dufferサン@ボタン( ゚д゚)  オールイン!
iguサン@SB(`・ω・´)  行くしかないな、コール!

パッと見でほとんど同じ量のラージスタックが2人ぶつかっています。
WPJポイントは1位14点、2位8点、3位6点。
チケットは5枚、4枚、3枚。
で、僕は、降りても35,000点持ってます。
黙ってみていれば2位になれる可能性は高そうです。
カード見ないで降りようかとも思ったけど、念のため見ます。
99。。。

悩みます。
悩みます。。

iguサン@SB(`・ω・´) みんなで仲良くオールインでしょw

すっげー悩みます。。。

行くか!

awk щ(゚Д゚щ) コール!

dufferサン( ゚д゚) AK!
iguサン(`・ω・´) AQ!

よっしゃ!とも思ったのも束の間、

フロップはAJX(だったかな?)

ターンは忘れました。

そして、

awk щ(゚Д゚щ) キューキューキューキューキュー!!!!!

リバーは9!

今日の時空の歪みは土日以上かもしれませんw

しばらくして、僕とdufferさんのヘッズアップです。

awk@SBB щ(゚Д゚щ) オールイン!
dufferサン@BB ( ゚д゚)   コール!

awk щ(゚Д゚щ) 44!
dufferサン( ゚д゚) JJ!

ガーン

とりあえず、
awk щ(゚Д゚щ) 653!
と、叫んでみますw

フロップの1枚目は。。。Q!orz

2枚目は。。。4!

awk щ(゚Д゚щ) キター

そのまま逃げ切りました。

今日はダークサイドの力で勝たせていただきました。

WPJポイント、目標まであと27点。

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2006.04.10

WPJ3優勝( ^0^v)

世界ポーカー選手権日本代表決定戦シリーズ2006(WPJ3)栄えある決勝戦、優勝できましたっ恋の矢

いやぁ、今回は最初から最後まで結構楽勝大変でした。最初の3番テーブルはもちろん、2番テーブルに移動してからもしんどい時間を過ごしました。去年は決勝テーブルで少し無理をして飛びそうになったことがあったので、今年は反省をして人数が減るまで少しおとなしくしていました。

残り3人になってからは、また大変でした。もうね、賞品の大小じゃないんですよ。せりえさんもおとんも闘志満々。

もっとトークを!

もっと笑いを!!

と思いつつも、僕も黙々とプレイしてしまいました(^^;)

1年間、僕を鍛えてくださった皆様、ありがとうございました。まだどの$1万イベントに出るか決めていませんが、頑張ります。WPJ4でもよろしくお願いします♪

(出だしだけですが、例によってパクってしまいました。今回はRさんのせれぶろぐ第2章です。Rさんも先日エベレストポーカーカップで優勝したばかりです。おめでとうございました(^^))

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2006.04.06

企み?

一昨日のSTEPSです。

決勝テーブルになった時は僕がチップリでした。セカンドチップリはせ○かさんでした。

そして残り3人になったとき、小動物を捕食した「い○」さんがセカンドチップリに。

そして、今度はせ○かさんが小動物状態。

い○さん、ボタン
せ○かさん、SB
僕、BB

「い○」さんダウン

せ○かさん、ジャストコールでオールイン。

僕はもちろんチェック(というか、それしかできない)

僕の1枚目

もうね、よっしゃー!(・∀・)イイネ!! と思った。

だって、ヘッズアップの時にAを1枚持っていれば勝率かなり高いんですよ。

でも、せ○かさん、全然動揺していません。むしろニコニコしています。

そして10を1枚見せました。

ん?よく見ると

TT Σ(゚∀゚;)

でもね、ここからが違います。ディーラーはスゴドー(凄腕+sha○○○)くんです。

僕のもう一枚を開くと、A

そう、AA(`∀`)

その後、勝負はい○さんとのヘッズアップになったのですが、簡単にあしらわれてしまって、また2位でした。。。











そういえば、











い○さんといえば、











ここだけの話ですが、最近ちょっと怪しいんですよ。

最初違和感を感じたのは、3月のJUMPSでした。

い○さんは僕の左隣に座っていたのですが、UTGから(つまり僕がBBの時)のリンプインがやたら多いんですよ。

その時はリミットホールデムだし、そんなものなのかなと思って気にするのは止めました。

でもね、一昨日のSTEPSでもい○さんは僕の左隣だったのですが、やっぱりUTGからのリンプインがやたら多いんですよ。

おかしくありません?

い○さんですよ?

い○さんって言ったら、オープンレイズ(プリフロップでまだ誰もコール/レイズしていない時に、レイズすること)は当たり前って感じじゃないですか。

僕の考えすぎかもしれませんが、なーんか企んでいるような気がするんですよね(笑)

僕の元祖パクリ記事で、2時間くらいカットオフからレイズし続けたことを書いていますが、その時にBBだったのが、実はい○さんなんです(^^;)

こないだも、「あれに対する対抗手段、まだ思いつかないんだよ」とおっしゃっていました。

い○さん...

誤解しています。

繰り返しますが

スチールする気はぜーんぜんないのに、めちゃくちゃ手が入りまくりだったのです!

WPJ3決勝では、よろしくお願いします(_o_)











(`∀`).oO(確かにあの時は本当に手がはいりまくりだったな...)
↑ポーカーの神様











('∀`).oO(こら、お前(↑)偽者だろ!)
↑本当のポーカーの神様

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2006.04.04

STEPS 2006/04/04 実況中継

STEPSの実況中継をしてみたいと思います。

僕が飛んだら帰りますので、あしからず。

20:15

参加者16名。

土井さん、せりかさん、AZO.くん、arataさん、satoさん、TAIPAさん、chiyoukanさん、ひなたさん

shadowくん、richardさん、ayaさん、fullhandさん、dufferさん、akiさん、awk、iguさん

今日も大盛況です(^^)

20:35

そろそろ6ラウンドも終わり、リバイはあと泣きの3回のみ可能です。

20:40

9月さんがきました。17名です。

21:10

土井さんが飛んで残り16名。プレイ中に詳細な実況中継は、やっぱりできませんね(^^;;;)

21:20

ブラインド600-1200で、まだ一人しか飛んでいません。

このままだとオールイン合戦でじゃんけんぽん大会になりそうです。

---

22:00頃から、niftyへの接続が悪くなり、ブログが全く更新できなくなりました。この時間(24:50)でも全然更新できません。。。

しかも、決勝テーブルではチップリで、更新どころではなくなりました(^^)

ここまでが精一杯。やっぱプレイヤー兼レポーターは無理ですね(^^;)

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JPC2006(完結編)~猛獣スタイルの奥深い世界1

TAIPAさんの真似をして書き始めたものの、全く面白く書けませんでした(^^;)

ここからは、僕流に思いつくまま。。。

・レベル4が終わって、持ち点は23,000点。

・レベル5でBertさんとぶつかる。ボードQ-T-9-8-Jで、僕はAK、BertさんはKT。これでチップは40,000点くらいになる。

・レベル6でリンダと2回ぶつかる。1回目はカットオフからのリンダのレイズにリレイズしたらオールインされて降りる。

・2回目は、UTGからのリンダのレイズにコールして、フロップでのベットにオールインしたら、リンダが降りる。

・それ以外にこっちで4,000点、あっちで5,000点、そっちで6,000点、といった感じでチップを増やし続け、60,000点になる。この時点で残り30人くらいなので、かなり飛ばしすぎ(笑)

・レベル7くらいで一度1番テーブルに移る。ブラインド1週くらい遊んだあと、すぐに2番テーブルに戻る。

・戻った2番テーブルでは4番シートで、リンダの右隣になってしまい、とてもやりづらくなる。

・レベル8で、残り2テーブルになる。2番テーブルにマーク、ジャンの外人部隊がやってきて、さらにやりづらくなる。そして55,000点で夕食休憩に入る。

・レベル9でショートスタックも暴れだし、ますますやりづらくなる。チップも徐々に減って40,000点くらいになり、リンダにチップ量でリードされる。

・SBでAAが入る。BBのリンダとヘッズアップで16,000点くらい直撃してチップ量が逆転する。

・UTGで再びAAが入る。レイズするとリンダがKQでオールイン。これに勝って、リンダを飛ばし100,000点くらいになる。

・その直後SBかボタンでAKが入る。レイズするとマークがA8でオールインする。ターンで8が落ちて、マークを飛ばし損ね、チップ量は75,000点くらいに減る。

・決勝テーブルに進む。チップ量は全員3万から7万くらいで、ブラインドは1、500-3、000。

・dufferさんに勝って10万点に復活する。

・UTGのなーみーのレイズの後、oider君のレイズ・オールインにQQでぶつけて勝ち、残り6人で20万点になる。

・チップ20枚のスタックが15本以上になって5段ピラミッド完成(笑)

・なーみー vs shinさん vs マークで、マークが勝って、イン・ザ・賞品確定。

・せりえさんがジャンを飛ばす。

・そのせりえさんをマークが飛ばす。つまり残り6人時点での僕以外の点数がごっそりマークに流れてしまう。

・いよいよヘッズアップ。しばらくするとリレイズ・オールイン@プリフロップやチェックレイズ@フロップされて80,000点まで減る。

・軽くあしらわれているように見えたのは残念だけど、ブラインド4,000-8,000でチップ量は1:4。これくらいのブラインドなら、1:10くらいのチップ差から逆転したことは今までに何回もあるし、まだ気持ちの余裕はある。

・SBB(スモールブラインド・ボタン)から6h6?でレイズする。オールインされてコールする。マークはAsJd。

Jpc2006_last_hand_preflop

フロップは、



















Jpc2006_last_hand_flop

そしてターンは、



















Jpc2006_last_hand_turn

少し冷や冷や(^^;)

で、リバー。



















そのままぁщ(゚Д゚щ)



















Jpc2006_last_hand_river

( ゚Д゚) ガーン

マークに勝てなかったのは残念でしたが、負けてしまったものは仕方がありません。

次、頑張ります(`・ω・´)

もう一つ残念だったのは、せりえさんとヘッズアップになることができなかったことです。2月のJUMPSで初めてせりえさんとヘッズアップになったのですが、この時はゆっくり遊ぶことができませんでした。JPCで残り3人になった時には対せりえさんになることを切に望んでいたのですが、リバーでマークがまくってしまいました。

それ以外は自分のやりたいようにプレイすることができたし、久しぶりにアフターにも合流できたし、とっても楽しい一日でした。

ぶる~が”君は2番!”で書いているように、最近は長いトンネルを一つ抜けたような気がしています。もう次のトンネルが見えてきていますが、またいつか出口が見つかると思って頑張ります。

一番大きな収穫は、ヘッズアップの勉強/練習をもっとしなくてはと思ったことです。

今まで特に練習しなくてもヘッズアップになってからは6:4くらいで勝っていたのでおろそかにしていたけど、最近のように2位ばかりの成績が続くと少し考えさせられます。トーナメントでは1位になるか2位で終わるかで利益が大きく変わります。勉強/練習することで、もっと1位になるチャンスが増えるのなら、努力する甲斐は十分あるでしょう。少なくとも今のまま何もしないよりはいいはずです。

来年のJPCが今から待ち遠しい、今日この頃です(^^)

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2006.03.31

チャンピオンと登頂者の違いを知っているか?

Windowsのアクセサリ「ペイント」だけで頑張りましたw

Everest_cup2











('∀`).oO(いつか怒られるぞ。。。)
↑ポーカーの神様

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2006.03.30

JPC2006(3)~猛獣スタイルの奥深い世界1

実はこの(ターンでアクションする)、かなりパニクっていた。フロップでのレイズにコールドコールが2人もいたことだけでもヤバイのに、ターンに3枚目のクラブである。でも、ベットはすると決めた。何点にしようか?そこで、私が手に取ったチップは...

1,200点...

かなりショボイ(笑)ポットはすでに4,000点を軽く超えいているはずである。それに対して1,200点はあまりにも少なすぎる。

このベット額については翌日とても反省したのだが、その場では、反省なんてしている場合ではなかった。左隣のmotoさんがオールインしたのである。そしてBertさんが降りて、私にアクションが周ってきているのである。

motoさんとは、昨年夏ラスベガスのリンダ邸で開かれたパーティーで初めて会い、少しだけ話した事がある。話してみてすぐわかるのだが彼はとても賢いプレイヤーで、ノーリミットホールデムの特にライブゲームでは、私とは段違いの経験を積んでいることも容易に想像できた。彼とはリンダ邸でのSnGで少しだけ遊んだことがあるが、その時と同じく、JPCで共にした約1時間も無茶なことは全くしていなかった。

その彼がターンでオールインしたのである。フロップの段階では、私はmotoさんを33、22、A4と予想し、フラッシュドローでは無いと思っていた。でも、彼はフラッシュを持っていると主張している。そして、恐らくそれはAハイだろうということは容易に想像できた。しかし、本当にフラッシュを持っているのだろうか?フロップのレイズをAXsでコールしたのだろうか?

ターンでのオールインで、彼はストレートでは無いとかなり確信していた。ただし、どうしても捨てきれないのが33、22の線だった。もしかしたら、遥か想像を超えた領域で私とBertさんのテルを感じ取り、私が3枚目のクラブにビビっていること(これは簡単に感じとれたかもしれない)やBertさんがフラッシュを持っていないことを確信して、33,22でオールインしたのではないか、という可能性をどうしても捨てきれないのである。といっても、やはり10%あるかどうか、だとは思ったが。

彼のオールインは、私がベットした1,200点を差し引いて、残り5,000点強であった。彼が例え10%の可能性で33,22を持っていたとしても、フルハウスを引きにいくためのポットオッズは全然合わないのは一目瞭然である。だが、自分のチップ量を数えることにした。ここで、猛獣スタイルの必殺技が出てくるのである。

現在のポットはフロップまでの約4,800点+私がターンでベットした1,200点と彼の1,200点で計7,200点くらい。それに対してレイズ額が5,000点強。もし、私がコールして負けた場合、残りは3,500点になる。スタート時の3分の1のチップ量になってしまうが、JPCのブラインドスケジュールを考えると、小動物スタイルで頑張ればまだまだ許容範囲内である。

もしここで勝った場合は20,000点を超えるが、トーナメントが始まって間もないこの段階では他のプレイヤーの平均点に対して倍額となるチップ量など、見た目ほどの差は実際は無い(これについては、吠さんのブログやHP上の記事が大変参考になる)。よって、拡張版Implied Oddsは利用できない(追記:もっとも、相手は既にオールインしているのでImplied Oddsは最初から無い)。では、どうするか?

猛獣スタイルの基本の1つは、ポジティブ・シンキングである。しかも、ただのポジティブではない。場合によっては、自分にとって都合が良いように事実をねじ曲げることさえするのである(笑)。この場合では、私は

「ターンで1,200点のベットをした」

のではなく、

「ターンで3,000点のベットをした」ことにするのである(笑)

実際、パニクッていなければ3,000点のベットをしていたかもしれない。それに、私が3,000点ベットしたとしても、motoさんはオールインにしたに違いない。そして、やはりBertさんは降りたに違いない。そして、もし3,000点ベットしていたならば、motoさんにオールインされて、それに負けると3,500点しか残らないとしてもコールするはずである。ベット額以外は今と全く同じ状況なのである。さらに発展させると、3,000点ベットした時と同じ情報を1,200点のベットで得ることができてラッキーだった、とさえ考えるのである。

私がコールして、ショーダウンすることになった。そして、この時、私は重大なことを見落としていたのに気づくのである。

motoさんのカードはAc4cであった。彼はストレートを持っていたのである。そしてAハイフラッシュも。まさに、これしか無いといったカードであった。恥ずかしいことにAc4cの可能性を完全に見落としていた。仮にフロップの段階でAc4cの可能性に気づいていたとしたら、ターンではベットすることが出来なかったかもしれない。

リバーは、ハートの2であった。

(続く)









('∀`).oO(猛獣スタイルの必殺技。。。って、お前、それ、ただのラッキーだろ。。。)
↑ポーカーの神様









(´_ゝ`).oO(それに長げーよ。。。)
↑ポーカーの神様2

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JPC2006(2)~猛獣スタイルの奥深い世界1

2レベル毎の10分間休憩を終えて、レベル3が始まった。ブラインドは75-150である。私の右隣は外人ゲスト用の席で、いろいろなゲストとプレイする機会を用意するという配慮によって1レベル毎にプレイヤーが入れ替わる。レベル2で隣にいたリンダは3番テーブルに移り、Inside Pokerというテレビ番組のスタッフが右隣に座った。このプレイヤーも比較的アグレッシブなプレイヤーだった。

しばらくして、UTGのゲストがリンプインした。私のカードは55で、コールした。左隣のmotoさんもコール、bertさんもコール。その他にも1人くらいコールした人がいたかもしれない。BBのitooさんがチェックした。フロップで5-3-2クラブが2枚)と出て、BBがチェック、ゲストが300点ベットした。

私は1,200点にレイズした。トップ3本とはいえ、この人数とフロップのテクスチャはスロープレイするような状況ではない。レイズすれば、仮に後ろのポジションでドローを持っている人がいたとしても、UTGがリレイズする可能性を考えるとそう易々とはコールすることはできないだろうと考えてた。ところが、である。motoさんがコールし、続いてbertさんもコールしたのである。ベットしたゲストは、悩んだ末フォールドしてしまった。

大変、危険な状態である。この時点での推測は、motoさんはフラッシュドローでは無く33、22、A4であると思った。64はありえない。bertさんは、もっと可能性が広がって33,22、A4に加えて64、ストレート/フラッシュ・ドロー、2ペアなど何を持っていてもおかしくはない。現時点で55がベストハンドである可能性は少し低くなった。

ターンは、クラブの7が落ちて、クラブが3枚になった。最初にアクションしなくてはいけないのは、私である。【とっさに判断したのは、ベットしなくてはいけないということである。】{チェックしたら、私がフラッシュを恐れていることが見え見えであり、打たれ放題である。ベットすれば、ストレートを持っている人に降りるチャンスを与えることができる。かといって、オールインはありえない。もし私がフラッシュ(特にナッツフラッシュ)を持っていたら適正額をコールしてもらって稼ぎたい(と、相手は考えるであろう)から、オールインなどするはずが無い。}

【そして、もう一つ判断したのは、ベット額を考えるのに時間をかけてはいけないということである。】{ベットすると決めた以上、フロップで自信満々にベットしているのにターンで悩ましげにベットしては相手にヒントを与えてしまう。}

(実際にその場で考えたことは【 】内に書いたことだけで、{ }内に書いたことはまで考えていません。今までの経験から{ }の思考過程は省略して【 】が思い浮かびます。)

ここまで考えている間(ということは、この時点で既に1、2秒は経っていたと思う)に、右隣のゲストががっかりした様子を見せた。何かをしゃべったのを聞き取ることはできなかったが、彼はフラッシュドローを持っていたようである。

では、何点ベットするべきか?ここで私の経験不足が明らかになる。

(続く)

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2006.03.29

JPC2006~猛獣スタイルの奥深い世界1

#先日の記事の続きを書こうとしたのですが、イマイチ調子が出ないので、また
#パクッてしまいました。今度は(あまり似ていませんが)TAIPAさん風です(^^;)

先週の土曜日、25日は日本ポーカープレイヤーズ協会(JPPA)の呼び物の1つ、年に一度開催される日本ポーカーチャンピオンシップ大会(JPC)に挑戦した。これは、JPPA主催のポーカー大会で優勝したことがある人だけが参加することができる(*1)、いわば日本のポーカーチャンピオンを決める戦いである。(といっても、最近ではJPPAの主催でないポーカー大会も多く開催されているので、この枠組みについては個人的には少々残念ではある。)

JPCには、毎年海外から有名プレイヤーがゲストとして参加している。彼らは遠慮というものを全く知らず、日本のポーカーチャンピオンを決める大会なのにことごとく優勝をさらっている(昨年はゲストの急病により来日はしたものの不参加であった)。今年は、リンダ・ジョンソン、ジャン・フィッシャー、マーク・グレゴリッチ、その奥さんのメアリー・グレゴリッチが来日した。

1時間遅刻の午後1時ごろ上野ルームのドアを開けると、そこには部屋一杯に配置された5つのテーブルと大勢のプレイヤーがいた。参加者は46人である。持ち点は10,000点でブラインドは25-50から始まり1レベル40分と、普段に比べるとかなり本格的なトーナメントである。私が2番テーブルの席に着いた時は、既にレベル2のブラインド50-100であったが、チップはまだ9,700点以上残っていた。

2番テーブルのプレイヤーは、ディーラー席から時計回りに、

D:「ディーラー日記(?)」のshadow君
1:「ポーカーよりアフター」のkugatuさん
2:「カリフォルニア・スタイル」のbertさん
3:WSOP2004 シニア大会4位のakiさん
4:空席
5:エベレストポーカーカップ以来、熱心にポーカーに取り組んでいるitooさん
6:WSOP1997RAZZを始め数多くの実績を持つのリンダ・ジョンソン
7:私
8:エベレストポーカーカップ岡山で優勝したmotoさん

といった面々だった。個性的なプレイヤーが多く、決して楽なテーブルではない。唯一の救いは、とてもアグレッシブなリンダ・ジョンソンが右隣にいることだけである。

レベル2は、他のプレイヤーの様子を伺いつつ小銭を稼ぐことに徹し(と言っても1回オールインベットをしたが)、11,000点で終了して休憩タイムに入った。この日一番のキーハンドにもうすぐ遭遇することなど、この時はまだ知る由もない。

(*1)
このコンセプトは、1999年から2001年まで開催されたTournament of Chamions of Poker (通称TOC)を引き継いでいる。話は全くそれるが、TOCがユニークだったのは、一定の人数(イン・ザ・マネー)になるまではゲームの種目がリミットホールデム、オマハハイロー、スタッドのローテーションで行われ、その後優勝者が決まるまではノーリミットホールデムとなるゲーム進行であった。フロップゲームとスタッドゲーム、ハイとハイロー、リミットとノーリミットなど様々なスキルが要求される形式で、TOCスタイルとも呼ばれる。2000年には日本人が2名(fullhandさんとsoulfull君)、2001年には1名(LAC-HERO氏)が入賞している。

ちなみに、私の記憶が正しければJPCの最初の提案者はakiさんである。

(続く)

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